向こう見ずなセックスを何回やっても失恋の傷が消えることはない

優しかったのに、他の女に走った彼

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20代前半 無職(就活中?)広島 広島市yyc 2018年10月19日

「え? ラブホ行くの? だったらもっと早く言って」

断られると思って二の足を踏んでいたのだが、誘ってみたらそんな反応。清楚な見た目とは全く違う女のようだ。セックスをしてみるとけっこう過激で、いろんなプレイをやりたがる。

「ねえ、シックスナインしようよ…私が上であなたが下。そのうち互いに超気持ちよくなって横になって、そのままおちんちんとまんこをくっつけちゃうの…こういうのしてみたいなあ」

あまりの過激スケベ発言に目が点になる。しかし実際にやってみると、フェラもぎこちないし、あまり上手じゃない。過激な発言をする割にまんこはさほど濡れていないし、アヘ声も半分くらい演技のような気がする。彼女は自分の本心を無視して、むりくりエッチな女になろうとしている節がある。その化けの皮は、やがて剥がされる。

二年前に出会い系で知り合ったモデル並の美人に逆やり逃げされたことを話したときだった。失恋する間もなく失恋したと言ったら、彼女の顔が急に暗くなり、涙ぐんだのだ。

「私も失恋したの…心底好きだった人がいてね、その人も私にすごく優しくしてくれて、恋人同士だって思ってたんだけど、他の女に走ったのよ。不幸なことに、相手は私の同期…くやしいけど、辛すぎるから会社辞めたわ」

彼女の「過激」の陰にあるものが見えた気がした。

あれから何人もの男に抱かれた…けれど

会社を辞めてからは出会い系に登録し、相手を次々と変えながら向こう見ずなセックスを繰り返したらしい。とにかく彼を忘れたい。彼に恋する自分を捨てたい。失恋の傷をいやしたい。毒をもって毒を制すではないが、彼以外の「男」に抱かれることで現実逃避をはかろうとしたようだ。

この俺もその相手になったわけで、下手くそなシックスナインの背景には失恋物語があった。

「だからもっとエッチなことして…SMでもスカトロでもいいわよ…とにかく、ありえないことをして狂いたいの…そうしないと変になっちゃいそう。寂しくて、寂しくて」

「失恋を解決できるのは時間だけだよ」

「…」

経験から言って、何をしても失恋の傷は消えない。失恋に特効薬はないのだ。彼女が薬と称してやっている過激セックスもやけ酒と同じで、酔いがさめたら、問題が未解決のまま目の前にある。

「俺だったらそんなことしないけどな…とにかく時間がたつのを辛抱強く待つよ。時間がかかるけどね、毎朝目覚めたとき、昨日より少しだけ傷が軽くなっているのに気づくものだ。その繰り返しだよ」

「じゃあもうエッチしてくれないの? だったら他の男に変えようっかな」

「好きにすれば」

失恋をいやす道具として俺が扱われたことを知って興ざめしたのもあるが、何となく危険な匂いがして、彼女とは別れた。

さいわい退職して意中の人とは物理的に離れているから失恋から立ち直るのは比較的早いとは思う。だけどあれだけ過激なセックスをしたら、今度はそっちのほうに引きずられて、その世界から戻ってこれないような気がする。

やけ酒を繰り返した男がアルコール依存症になってしまうように。

俺はエッチな女が好きだが、自分を制御できる女じゃないと具合が悪い。



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