「指入れしていいよ」と言われたからケツの穴に入れた

上から目線で、なんかムカつく女だった

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
20代前半 ネイリスト東京 清瀬市ミントC 2019年3月2日

赤羽から清瀬市に引っ越したのをきっかけにセフレと別れた。

それまでは彼女と電車で10分くらいしか離れていなかったので会いやすかったが、清瀬市となるとそうはいかない。彼女はセフレを解消したいと言った。

「しかたない、君がそう言うなら」

「互いのためだよ。エッチ楽しむんなら近所に住んでいたほうがいい。すぐ会えるし、帰る方向同じだし……それがなくなったら、会わない方がいい。わたしあなたと変な風に別れたくないから。今なら仲良く別れられるから」

少々クールなところがあったが、ハートは熱い女だった。

ところが清瀬市(ミントC!Jメール)で知り合った二番目の女は、少々癖があった。年下のくせに上から目線で、クールなところがあるがハートもクール。いっそ放流しようかと思ったが、いい顔しているしエッチも好きそうなので我慢して付き合うことに。

だがときどきむかつくことを言う。

(この女、ケツの穴にバイブ突っ込んだろうか……)

赤羽の女と喧嘩してむかついたとき、よくケツの穴にバイブを入れたものだ。

アナルが苦手な彼女はすぐに降参して謝る。

「わたしが悪かったから……謝るからそれやめて」

彼女のケツの穴は素直だった。

清瀬市の女やいかに。

「どうせアソコにしか興味ないんでしょ? 入れていいよ」

清瀬市の女とはデート三回目でセックスしたが、その後会うたびに俺はセックスを求めた。それがセフレ交際のありかただと思っていた。

ところが女は俺がホテルに誘うたびに苦笑いし、たばこを吸いながらこんなことを言う。

「そうせエッチしか頭にないんでしょ……いいよ、また付き合ってあげるよ」

むかつく言い方。

女ならもっとかわいらしく反応してほしい。

だがさせてくれるなら文句ないので、むかつきをぐっと堪えてホテルへ。

ベッドインしてキスしながら、耳元でこうささやく。

「指入れしたいんだけど」

するとまたむかつくことを言った。

「どうせアソコにしか興味ないんでしょ? 入れていいよ」

(ケツの穴に指入れたろ……)

実行に移したら、女の体がビクッと反応し、棒のように伸びた。ケツの中に入った指はその反動で押し出された。

「ああんっ……アヌスに入れちゃったのねぇ……感じちゃったわっ」

俺はそのとき初めて彼女の女っぽい顔を見た気がする。

(この女、ケツの穴が感じるのか……)

報復攻撃のはずが、彼女への奉仕に代わり、その後も彼女のリクエストに応えてケツの穴に指入れしている。

清瀬市の女はアナルセックスが好きらしい。

今回の利用サイト [ミントC!Jメール]


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