あまり長く続かなかったゴム無セックス
ゴム無セックスはよほど冷静な男でないと無理かも
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
23歳 アルバイト(マック) | 東京 墨田区 | YYC | 2020年10月19日 |

本来、セックスにはゴムなど必要ないはずだ。避妊するのは人間だけで、犬や猫はゴムなどつけない。人間は頭がいいし合理的だから、妊娠のリスクを避けて生殖行為の美味しい部分だけを切り取って楽しもうとした。避妊のゴムはそこから誕生した。
だが俺はそれが邪魔で仕方なかった。どうせセックスするならより気持ちよく、ゴム無でやりたい。最近は技術も高くなって極薄のゴムも開発されたが、ゴムはゴム。ペニスの粘膜にゴムが張り付いていることは事実で、それだけ快感が減る。俺は彼女に頼み込んでゴム無を許してもらうことにした。
彼女というのはYYCで知り合った23歳の女だ。19歳でロストバージンしてからの経験人数は20人。セックスをスポーツのように楽しんでいる。そんな彼女なので、寸前で膣外射精することを前提にゴム無セックスを許してくれた。
だがゴム無セックスはよほど冷静な男でないと無理である。
そんな俺を見抜いていたか「もうゴム無やめて」
まず射精は男の、いや雄の「本能」であることを忘れてはならない。挿入ピストンをしているうちに外に出すなどという観念がどこかに行ってしまい快感の高まりに任せて突き続ける。
「ああ……気持ちいい」
そんなセリフを口にしながら腰を動かす。ほとんど限界に近づいているというのに、突き続ける。それ以上やったら、もう後戻りできなくなることは承知の上で身体を密着させる。
すると彼女が警告する。
「そ……外よ、外……あん、あああんっ……外に、そ、と、に」
そこでようやく気づくのだ。
(くそっ 膣外射精しなければ……)
そして限界寸前でペニスを抜いて、外に出す。
一回だけ間に合わず液を少しだけ中に入れたことがある。あれは失態だった。
昨日もぎこちない最後を迎え、いよいよ彼女から禁止令が下りた。
「もうゴム無やめて」
いかにスケベな彼女でも妊娠のリスクは受容できない。
これからはゴム有だ。
もっと上手にやればよかったのだが、生挿入の気持ちよさにはなかなか勝てない。
君も経験してみればわかる。
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