こっそり会う密会こそが不倫の快感

堂々と会える関係なら逆につまらない

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
39歳 主婦岩手 一関市ミントC!Jメール 2016年6月23日

39歳の人妻と付き合っている。

俺は過去出会い系で人妻と交際した経験があるが、彼女は初心者。遊び半分で登録し、最初は男に会うつもりなど微塵もなかったものの、男の情報に触れるうちに気持ちが変になり、俺のメールに返信してしまった。

「少しだけなら会ってもいいです」

その一行だった。写メを見ると農家の嫁みたいな地味系。日焼け顔に爽快な笑顔。最初は引いたが、目元や口角にややチャーミングなものを感じ取り、年の割にいい女かもしれないと会うことに。2週間でセックス関係になり、場末の古いラブホでこっそり会っている。

この密会がたまらない。

俺が人妻ばかり狙うのは、この「密会」に強い興奮を覚えるからだろうと思う。人目を避けて女に会う。人に見つからないように女体への狭い道を急ぎ足で歩く。この感覚が強い興奮を呼ぶ。

気軽に堂々と会える関係は逆におもしろくない。

女とはこっそり会いたい。

彼女は盲目的に突っ走るタイプ。それが少し心配だ

日焼け顔と大柄な体躯。ともすると男と見間違えそうだが、裸になると可憐な女体に変身する。結婚して10年らしいが、結婚前の肌をそのまま温存していた。Dカップの乳はぷりっと上を向き、毛の薄い恥丘がもっこり膨らんでいる。尻もきれい。初回のセックスでは気が狂ったように貪った。コンドームをつける気にもならなかった。

大家族で夫婦の営みが満足にできないのが結婚当初からの悩みだったらしい。新婚なのにセックスが週1回ということもあった。子供ができてからはますますセックスから離れ、かれこれ5年ほど夫のペニスから遠ざかっている。

日焼け顔で明るく笑う人妻の内面には、深刻な性的欲求不満があった。狂おしいアヘ声の中に、女の叫び、のようなものを俺は聞いた。

ある昼下がりのこと。出会ってから5回目の密会の日。

「私ね、今日は帰りたくないの」

「でも帰らないとまずいんじゃない?」

「まずくなってもいいわ」

「じゃあもうしばらく一緒にいよう」

延長料金を払って暗くなるまでホテルで求め合った。彼女はいったん火が点くと盲目的に突っ走るタイプかもしれない。

21頃彼女は帰宅したが、家人はさすがと怪しまないか?

その大家族にひびが入り、徐々に壊れていく悲劇を俺は想像した。

今回の利用サイト [ミントC!Jメール]


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