すぐに捨てた彼女の使用済パンツ

女の使用済パンツが欲しくて欲しくて……

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
26歳 OL(不動産)長野 松本市PCMAX 2022年12月6日

「今日もホテル行けるよね」

「いいけど……なんで」

「生理とかじゃないかなって思って」

「違うよ。生理はだいたい月末」

「そうか……やった!」

そうやってデートの度にラブホテルで性交する。彼女とはセックスしなければデートした意味がない。決して体目的ではないのだが、性的欲求を満たせなければ彼女と二人きりになる意味はないと思っている。彼女はPCMAXにいた26歳のOL。出会ってすぐにセックスして、今でもしまくってる。

でも初デートから三ヶ月が経過し、ややマンネリ感もある。

そうなると変わったことをしたくなるし、新しい刺激が欲しくなる。

そこで俺が抱いた欲求は「彼女の使用済パンツがほしい」だった。以前から女の使用済パンツには興味があった。長時間アソコにはりついていたクロッチはどんな香りがするのだろう。セックスする前、彼女は丹念にアソコを洗うので、ふだんどんな香りがするのかよくわからない。一度でいいから女の生の匂いを嗅いでみたい……。

だめだこれ……臭いだけ

俺は嫌われるのを覚悟でリクエストしてみた。

「ねえ、お願いがある」

「なあに」

「あのさ、使用済パンツをプレゼントしてくれないかな」

「ええ? 使用済って……そんな趣味あんの? 変態じゃん」

「頼む」

「あんたにそんな趣向があったなんてねえ」

あきれた顔をしたが、そこをしつこくおねだりし、ようやくOKしてくれた。一日穿いた使用済パンツをラブホでプレゼントしてくれるという。

「洗って返すね」

「いい、いい……あげるから好きにして」

その日は普通にセックスし、帰りがけに使用済パンツをもらった。ピンク色の、薄いやつで、フロントにリボンがついている。彼女は着替えのパンツを持参していて、それを穿いて帰った。

さて女の使用済パンツ初体験……。

その感想は。

「なんだこれ……臭えええ」

クロッチの匂いをかいだ瞬間、吐きそうになった。もっと妖しく刺激的な香りが漂ってくると思いきや、臭いだけだった。今まで嗅いだことのない、異様な匂い。よくチーズ臭にたとえられるが、そんな上品な匂いは少しもしない。金属を焦がしたような、腐った魚のような、とにかく異様な匂い。

俺は次の日、生ゴミと一緒に彼女のパンツを捨てた。持っておく必要はないと思った。

世の中には女の使用済パンツのマニアがいると聞くが、そういう連中の趣向が信じられない。

次に彼女に会ったとき「とても刺激的でオナニーしまくった」と感想を述べた。

彼女はにこっと笑った。

これでマンネリが解消できるとは思えないが、女の使用済パンツは臭いだけ、というのはわかったので、成果はあった。

今回の利用サイト [PCMAX]


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