どんな高価な勝負下着でもかなわない人妻のあのパンティ
会うたびに穿いてくる高価な勝負パンティ
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
30代後半 専業主婦 | 大阪 堺市 | PCMAX | 2022年6月16日 |

PCMAXで知り合った30代後半の人妻と付き合っているが、彼女も最近人妻らしくなった。
ここに来て初めて、俺は人妻の不倫を楽しんでいるのだと自覚している。
理由はこのあと話す。
彼女はもともと不倫願望があり、出会い系サイトに登録する前から近所のコンビニの店員やパート先の男性社員などにモーションをかけていたようだが、いずれも失敗し、PCMAXにやってきた。
そんな不謹慎な女であるから落ちるのも早く、俺が声をかけたらすぐにエッチモードになって「私はいつでも会っていい」みたいな色よい返事が飛んできた。
翌日会い、軽くお茶してからラブホテルに行った。
そのとき人妻が穿いていたのは豪華な勝負パンティだった。
水分吸収が悪そうなナイロンっぽいパンティで、見た目はエロイが「見せるためのパンティ」であり、逆に味気ない。
人妻は会うたびにその手のパンティを穿いてくる。
俺にはどこか物足りなかった。
セックス七回目でようやくお披露目……これぞ人妻のパンティだ
だが会うごとに慣れてくるのか、いちいち勝負をかけなくても自分の男にできたのだと思うのか、勝負系を穿かなくなった。
それは出会ってから通算七回目のセックスのときだった。
それは見た目の服装にも現れていた。
いつもはセクシー系のワンピースや胸がはだけた大胆なブラウス、ヒップラインが強調されたピチピチのタイトスカートが多かったのだが、その日は普通のロングスカートに地味なシャツだったのである。メイクもファンデーションだけで、どこにでもいそうな専業主婦になっていた。
「今日は普通なんですね」
「ごめんね……時間なくてバタバタして出てきちゃった」
「いや、それでいいです。ありのままの奥さんが好きですから」
そしていつのもラブホでベッドイン。
スカートを脱いだあとに出現したパンティは、あの安物のベージュ色のパンティだった。
一枚税抜き398円くらいで買える、あのパンティ。
スーパー二階の婦人服売り場で無造作にぶら下がっているあのパンティ。
醤油や鰹だしの匂いがしみたあの専業主婦パンティ。
俺はそのパンティに頬ずりした。
やっと人妻に出会えた気がした。
「今日は何だか一生懸命ね……」
「奥さんが好きです」
俺は今、PCMAXで知り合った人妻と不倫している。
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