なかなかセックスできない童貞と処女がエッチ突入したきっかけ
ベッドインしてるのに、なかなか始まらないセックス
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
10代後半 女子大生 | 東京 練馬区 | YYC | 2016年9月29日 |

出会い系で東京都内に住む女子大生と知り合った。僕も大学生で、偶然だけど同い年だった。20歳になったばかりの大人初心者。何度かデートを重ねるうちに彼女が彼氏いない歴20年ということがわかり、処女である可能性が高くなった。僕も童貞だから、もし本当なら望ましい関係だ。ある日、そのことを確かめてみた。
「正直に言って。処女なの?」
「そうだよ」
「僕も童貞だよ」
「そうなんだ・・・」
ほっとしたようながっかりしたような、どちらともつかない笑みを浮かべる。僕はできれば君とセックス体験してみたいと言った。二人で一緒に初体験するなんて素敵じゃない? 最初へらへら笑うだけだった彼女だったが、それから約10日後、ホテルに行くことをOKしてくれた。
お互いお金がなかったので、ネットで調べてなるべく安いホテルを選んだ。フリータイムで休憩2500円と格安。少し古かったけど、セックスする分には申し分ない。
きちんと身体を洗い、枕元にコンドームも用意していざベッドイン。
でもなかなかエッチ突入できない。
お互い未経験だからタイミングをつかめない。一応キスはしたけどそれ以上続かない。断続的にキスばかりして30分ほど過ぎる。
隣の部屋から聞こえてきたアヘ声に興奮した二人
実は恥ずかしい話、初キスだったんだ。だからキスしただけでドキドキして満足してしまい、それから先に踏み込めない。しばらく時間をおいてもう一度キスを味わおうと唇を重ねる。ああ、やっぱり女の子の唇は美味しい、なんて感激してしばらくその余韻に浸る。その繰り返し。
彼女も初キスだったようで、似たようなもの。キスすればするほど顔が紅潮し、目がトロンとして、キスだけで満足している風。
ところがあることがきっかけで流れが変わった。
ある出来事がエッチ突入を決心させたのだ。
「ああぁぁンッ!・・ああッ、あッ・・・ううっ、いや!」
隣の部屋から女の声が聞こえてきたんだ。建物が古いから筒抜け。女の声は時とともに激しくなり、オーガズムに向かって突き進んでいるのが明らかだった。
その声に興奮し、僕はいよいよエッチ突入を決めた。
乳を揉み、舐めた。陰部に手を伸ばし、ところ構わずこする。彼女もその気になったか、目を閉じて僕の頭を抱え込んだ。
そして声を出した。
「ウッ・・・・アアァ・・・ン」
隣の部屋の女ほど動物的ではなかったが、その声に興奮しエッチにのめり込む。
童貞と処女は同時に大人になった。
隣の女のアグレッシブなアヘ声のおかげだと思っている。
無料ポイント発行中・月額固定費0円!安全な出会い系サイトランキング2023最新版
人気の記事をピックアップ
![]() ハッピーメールで出会えた激萌え少女との一夜限りで一生の思い出 |
![]() ワクワクメールで出会えた激カワなショップ店員との大興奮体験! |
![]() たぶん性交のことばかり考えている女子大生 |
![]() 陰核(クリトリス)の皮を剥いたら大変なことに |
![]() ちんぐり返しでペニスとアナルを攻める女 |
![]() ハッピーメールのお得な利用方法と、極悪な出会い体験談w |