ひとつ間違えば女を性被害者にしてしまう出会い系
エッチしたくなって、出会ったその日にラブホに誘った
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
20代前半 アルバイト(カラオケ) | 奈良 奈良市 | YYC | 2023年1月11日 |

今と昔ではだいぶ価値観が違う。
昔はOKだったが今はNG。昔と同じことをやっていたら大変な目に遭うのが現代だ。その代表例が性被害。たとえばラブホ連れ込み強制性交は昭和の時代なら女も容認していた。あるいは仕方のないことと受け入れていた。だが今ではやってはいけない行為のひとつである。
しかし出会い系は少々違うようだ。俺は今回、YYCで知り合った女に対して性犯罪めいたことをしてラブホに連れ込んだ。今になって冷静に考えると、普通の出会いの場だったら彼女を性被害者にし、俺自身も大変な目に遭っていたと思う。
胸のかたちがよく、尻がむっちりした女だった。パンティラインがスカートの生地に浮き出て、尻肉のありさまがよくわかった。「私とセックスしませんか」とその肉体は俺に訴えているように見え、俺は劣情を抑えきれなかった。
「すてきなお尻だね……そのお尻、僕にくれるかな」
なんてことを口にしたり、
「ああ、エロいおっぱい……たまんない。しゃぶりたい」
その女と一緒にいると、普段口にしない挑発的な言葉が自然とこぼれる。
無理やりキスして胸を揉んだ
女は怪訝な顔をし、しきりにセミロングの髪をすいていた。そんなつまりであなたに会ったんじゃない、と言いたげだった。逃げ出すかな、と思ったが、女はじっと動かず、氷の音を立てながらアイスコーヒーをすすっている。
「即エッチって言葉知ってる?」
「……」
「これからラブホで即エッチしようよ、君とエッチなことして気持ちよくなりたい。君も気持ちよくなりたいでしょ? 女だもんね。女は男の8倍感じるもんね。てことは男より8倍性欲があるってことじゃない?」
そんな阿呆なことを言い、むりやり手を引いて店を出て、最寄りのラブホに向かう。
「ちょっと……その気ないから」
「その気になるかどうか、エッチして確かめようよ」
何とかラブホに連れ込むと、キスして放漫な胸を揉んだ。女は前屈みになって抗ったが、スカートの中に手を入れて陰核のあたりを擦ったら脱力し、崩れた。
そのまま服を脱がせ、セックス。
洗っていない彼女のアソコはキムチの匂いがした。
彼女は途中までムッとしていたが、ピストンを始めたら大声で喘ぎ「気持ちいい」と叫んだ。
一つ間違えば「性被害を受けました」と警察に被害届を出されてもおかしくないこのシチュエーション。出会い系では容認される傾向がある。出会い系では性被害めいた行為も。男と女の過激な色事、とすまされるのだろうか。
彼女とはセフレになり、互いにセックスを楽しんでいる。
出会い系セックスには昭和のムードが漂っている。
(もちろん個人差もあるから基本的には真似しないように。これはあくまで俺の実体験による私見にすぎない)
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