ま○こにハチミツぬって舐める俺は変態か
アダルト掲示板で出会った女にお願いしたこと
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
20代前半 不明 | 奈良 奈良市 | PCMAX | 2019年1月23日 |

ま○こが好きで、出会い系のPCMAXのアダルト掲示板でナンパした女のま○こを暇さえあれば舐めている。俺のアパートで、ラブホで、車の中で。こないだは真夜中の公園のジャングルジムの中で舐めた。女といるとま○こを無性に舐めたくなる。
「ほとんど病気の変態さんね……」
「俺もそう思う」
いくらま○こ好きといっても、ここまで変態的な男もいないだろう。デートはセックス目的のセックスデートだから、しょっぱなからセックスを始めるし、その際、ハグもキスもせずにま○こ舐めるし終わったら舐めるし、しょうもない。変態というより、ま○こ中毒患者に近い。
その女にお願いしたことがある。
「ま○こにハチミツ塗って舐めていい?」
女は冷めた目でこう言った。
「少しおかしいんじゃない?」
「頼む」
「一回だけよ」
ま○こにハチミツ塗ると味が薄くなるのはなぜか
蝶は甘い蜜を求めて花から花に飛んでいく。花はま○こ、そして俺は蝶だ。そんなファンタジックなことを考えながら、毛の生えた土手にハチミツを垂らし、素手で引き延ばした、べたついた指先は恥丘の毛にこすりつけてぬめりを取る。抜けた毛が指に張り付く。それを摘んで床に捨てる。
鼻を近づけて匂いを嗅ぐと、酸味に甘みが混じった芳香が鼻に来た。
「蜜を頂きますよ、お花さん」
「お花さん? あはは、わたしは花か、花子だね」
ベッドに仰向けになった彼女が股を広げたまま言う。ハチミツを塗っている間、自分で乳首を転がして感じていたので、ま○こは十分熱くなっていた。
そっと舌を這わせる。
いつもと味が違うのは当然だ。いつもは少々塩味と酸味のあるジュースだったが、そこにハチミツが加わり、高級感のある仕上がりになっている。
だがハチミツなのに甘みが足りないのはなぜか。塗る前に指先で舐めてみたが、こんな薄味ではなかった。
(まん汁のせいかもしれない)
愛液で薄まったのだ。それはほどよい甘みをもたらし、クンニにも熱が入った。その甘みがなくなるまで、舐め続けた。
ま○こにハチミツを塗って舐める俺は変態だろうか。
それからセックスしたが、ま○この中の感触もいつもと違う気がした。
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