もりまんとマ×コの対決はマ×コの勝ち
もりまん好きの男はもりまんを楽しみながらエッチしたい
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
20代前半 不明 | 東京 府中市 | YYC | 2020年6月8日 |

ぷっくり盛り上がった恥丘、ないし陰唇のことをもりまんと呼ぶ。「盛り上がったマ×コ」のことだ。それはマ×コの一部に違いないが、マ×コとは別の部位のような気がする。その肉の隆起そのものが性的興奮を誘うからだ。もりまんには穴がない。いや穴がなくていい。盛っていれば。
僕はもりまんが好きで、女性が薄着になると、必ずそこに目がいく。夏場など女性がスリムなスキニーパンツやぴちぴちのジーンズを履いたりすると、必ず恥丘に目がいく。
YYCで女をナンパしたときもそうだった。女はタイトスカートを履いていたが、風が吹いてそこに当たると、もりまんがぷっくりと盛り上がっているのが確かめられ、ドキッとした。ぜひあのもりまんをいただきたい。俺の視線と感情は彼女の隆起した恥丘にあまねく注がれた。
「ラブホ行こうよ」
言うと女は良いのか悪いのか何も返さず、すんなりと俺の後ろから着いてきた。たぶん体目的なのだろう。
どうせならもりまんを楽しみながらエッチしたい。
でも、いざ挿入したらもりまんなんて気にならなくなる
膨らんだ恥丘には筋にそって毛が密集。クリトリスのあたりで毛が消え、マ×コの周辺に短くて薄い毛がちょろちょろと生えている。左右かたちの異なる陰唇がめくれ返っているのは遊んでいる証拠。色素沈着でどぎつい色をしているのは、ハメ経験が豊富な証拠。そのもりまんはヤリマンだった。
俺はもりまんを揉んだり舐めたり匂いを嗅いだりして楽しんだ。もりまん好きにはこいういった前戯プレイが必須になる。その行為で女がそれだけ感じているのか未知数だが、それをやらねばセックスした気にならない。
一通り遊んだら、こんどはマ×コだ。
勃起ペニスを穴にあてがい、にゅるんと挿入。奥まで突っ込んでずこずこピストンを楽しむ。
「あんっ、あ、あ、ああんっ……気持ち、よすぎっ」
「おお……気持ちいい……おまえのマ×コスゲえ」
挿入してピストンしていると、あれだけ遊んだもりまんのことなんて忘れてしまう。
結局はもりまんよりマ×コのほうが気持ちいいのだ。
もりまんVSマ×コの対決は、マ×コの勝ち!
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