わくわくドキドキ!僕のラブホテル初体験記

僕も彼女も初体験!いざラブホテルへ

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
20代前半 処女岡山 倉敷ワクワクメール 2015年11月5日

出会い系で知り合った彼女と交際を始めて一ヶ月。
手をつないだりキスしたりしたけど、セックスはまだなし。
そろそろしてもいいかなと思って、さりげなく誘ってみた。

「ねえ、ラブホテル、行ってみない?」

「え? マジ? どうしよ・・・やば」

顔が少々ひきつってる。

彼女もきっと、そろそろアレしてもいいかなって思ってたのかもしれないね。
はっきりとOKは出さなかったけど、暗黙の了解でラブホテル行きが決まった。

二人とも学生だし車持ていないから、駅から歩いて行けるホテルを探し、当日駅で待ち合わせて、ゆっくりとした足取りでホテルに向かったよ。

緊張して、お互いあまり喋らなかった。
手をつないだら、彼女の手のひらに汗が。

どうなることやら。

入るときも出るときもひと苦労

「ねえ、ホテルの従業員に会いたくないよね。顔見られたくないよね」

「大丈夫。これから行くラブホテルは無人精算だから。自販機でお金払うんだ」

「そう・・・よかったぁ」

白亜のラブホテルが見えてくる。
いよいよだ。
いよいよあそこで彼女と初セックスをするのだ。
ワクワクドキドキ。
頭の中が真っ白。

「やば・・・ねえ。向こうから人が来るわ。これからホテルに入るカップルだって思われたくないわ~」

「だったら少し離れて歩こう」

10メートルほど後ろから彼女がついてくる。
振り向いて様子を見ると、うつむき加減に歩いてる。

僕が先にホテルに入ろうとしたら、あわてて走ってきた。

「ちょっと待って。一人でこんなとこ入れない!」

いちいちうるさい。

何とかチェックインして、部屋に入った。

初めてのセックス。
お互いとってもぎこちなかったよ。

実は僕、童貞。
セックスのしかたがよくわからない。

「乳首とクリを集中攻撃すれば、たいていの女はアクメに達する」

ネットでこの文章を見たことがある。
棒はそれを実践した。

でもなかなか上手く行かない。
なぜかって?
我慢できなくなったんだ。

もう挿入したくてしたくてたまらず、前戯不十分なまま突っ込んじゃった。

「痛あい・・・いたたた・・・ああぁぁンッ!」

ものの10秒で射精。
これが童貞の現実だね。

でも、彼女の恥部からうっすらと出血。
処女だったんだ。
嬉しかった。

ラブホテルから出るときも大変。

「人に見られたくないから、このホテルの従業員さんみたいなそぶりで一人で出るわ」

と先に出て行く彼女。

僕はあとから出た。

足が遅いからすぐに追いつく。

「だめよ・・・並んで歩いたら、ラブホテル帰りのカップルだって思われるわ」

てなわけで一定距離をあけて駅まで歩いた僕たちだった。

童貞と処女の、とんだラブホテル奮戦記でした。

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