アダルト掲示板で知り合った匂いフェチの同好

異性の匂が好き、とい共通点だけでくっついたカップル

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
20代後半 地方公務員長崎 長崎市PCMAX 2018年11月12日

俺は女の匂い(良い匂い、臭い匂いともに)が好きで、出会い系サイトのアダルト掲示板でも、そのことを堂々と書いた。

「女の子の匂いが好きです…全身をあちこち嗅がせてくれる人募集…匂い嗅がせてくれたらエッチなしでもOK。自分で抜きます」

俺は典型的な匂いフェチだ。

類は類を呼ぶではないが、似たような女が世の中にはいるものだ。

「わたしも男の人の匂い好きです。嗅がせてくれるなら会ってもいいです…でもエッチはしたいな」

匂いフェチ女と匂いフェチ男が出会った。

ちなみに彼女は地方公務員で、日ごろは真面目に勤務していて、男の人の匂いが好きだという性癖は誰も知らないという。

「ときどき弟のブリーフ借りてオナってます」

会ってみると、ごく普通のお姉さんで、とても匂いいフェチには見えない。

互いの相性なんてどうでもいい。互いに匂いが好きだという共通点があればそれでいい。

プレイ前にシャワー浴びるのは厳禁

会ったらすぐに車に連れ込む。

ここで軽く匂いをチェックする。手のひら、髪の毛、足の先。芳香と臭みで構成された女の匂いを軽く確認し、ちんこを勃起させたままラブホへ。

「おちんちん固くしたまま良く運転できるね…私なんてさっきから濡れてるけど、濡れてたら必ず事故っちゃうよ」

彼女にもあちこち匂いを嗅がせていた。首筋とか、髪の毛とか、足先とか、口臭とか…。

それだけで彼女は濡れるという。

さてホテルに入ったらシャワーは厳禁だ。

服を脱ぎ、裸になって、べたついた体のままベッドイン。

最初はフリータイムで、互いの下着を賞味する。匂いフェチにはたまらない時間帯だ。それぞれの世界にひたり、会話もなく、臭いを嗅ぎ続ける。

その後は互いの体の匂いを嗅ぎ合う。脇、脚の裏、尻の穴、そして陰部。シックスナインになって同時性器匂い嗅ぎ。たまりませんね。

最後は性器をはめてセックス。

キスをしてお別れ。

記念に下着を交換しあうことも忘れない。(換えの下着はそれぞれ持参)

匂いフェチの交際はこんな感じ。

今回の利用サイト [PCMAX]


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