アノことしか考えていない……人妻の性欲の凄まじさ

PCMAXの人妻から食事に誘われて

PCMAXで知り合った人妻と交際している。彼女は既婚者で旦那が単身赴任で遠方にいる。アラフォーの女だが子供はおらず、事実上一人暮らしをしている。仕事を持っているかどうかさだかではないが、昼間も会えるみたいなことをいているので、たぶん主婦だろう。暇な主婦だ。

会った当初、会うのは夜だった。俺が仕事を持っていて、土日は親の介護で多忙なので平日の夜しか会えなかった。だが親に内緒で有給休暇をとったときは昼間から会ってホテルに行った。人妻の性欲には昼も夜もないことをそのとき知った。

人妻の性欲は凄まじい。

最初にセックスしたときのことを書こう。

その人妻に誘われて食事に行った。久しぶりに定時で上がれたので人妻と会ったのは18時頃だった。

「お寿司嫌い？」

「嫌いな日本人はいないと思いますけど」

「じゃあお寿司にしようね」

赤貝が女のアソコに見えたのを覚えている。

お酒飲んだら弱くならない？　大丈夫？　だって

そこで意味深な会話をした。

「ビールでも頼もうかな」

「お寿司は奢るけど、お酒は奢らないわよ」

「ビールは自腹で払いますよ」

人妻が上目遣いに俺を見る。

「お酒飲んだら弱くならない？　大丈夫？」

「え？　どういう意味ですか」

「弱くなったりしちゃいやだから」

「弱くなるって？」

「わからないの？　鈍いわね」

そのときには人妻の考えていることがわからなかたが、赤貝を見ているうちにだんだんとわかってきた。人妻は寿司の後にホテルに行くつもりだったのだ。

そしてそれは現実になった。

ホテルで結ばれた。さいわいビールは一本でやめたので影響なし。

「ちゃんと元気になったわね……よかった……」

固く勃起した俺のチ×コを見てほほえむ人妻。

それから二時間かけて三発抜いた。俺は一発で十分だったが、人妻がせがむので、出せるだけ出してやろうと思った。

人妻の性欲はすごい。

初対面の男とここまでやるか、という感じだ。

すべてはあの赤貝から始まった気もする。