イキやすい女ほどありがたい女はいない

早漏だったが出会い系に登録した

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
26歳 OL福井 敦賀市ミントC!Jメール 2016年4月24日

早漏のくせに出会い系なんぞに足を踏みいれて女を満足させられるだろうか。

自信はまったくなかったが、猛る性欲を抑えられずに登録した。嫌われてもいい。馬鹿にされてもいい。とりあえずセックスしたい。女のアソコの中で射精したい。

知り合ったのは26歳のOLだった。スケベそうな顔をして、いかにもセックス好きな印象があった。

―これは強敵かもしれない。俺の早漏チンコでは戦えないかもしれん―

お酒を飲むと早漏防止になると聞いたので、軽く飲んでからラブホに流れた。スケベな女とのデートは自ずとそういう方向に流れる。

ほろ酔いで彼女も性的に興奮していたし、シャワーも浴びずに始めた。

俺はなるべく前戯に時間をかけ、あわよくばクリ攻めだけで最低一回はイカせておこうと考えた。

そしてそれは思惑通りになった。クリ弄りと乳首舐めだけでイッたのだ。時間にしてものの5分。

彼女はもしかしたらイキやすい女なのかもしれない。

前髪が張り付いた恍惚女の顔に、希望の光が見えた。

「早く出して」とせがまれて

俺は勃起したペニスにゴムをかぶせると、まんこにそっと挿入した。

「あんっ、あんっ、あんっ! ひぃいいいいい」

「おおお、気持ちいい・・・」

ピストンを始める。頭の片すみでは早漏を心配する自分がいた。

―慎重にピストンするんだぞ・・・焦るな。出そうになったら上司を思い出せ―

ディープキスをし、乳を揉みながら抜き差しする。快感電気がびりりと走る。精液がこみ上げ射精したくなる。すると俺は禿げ頭の怒りっぽい上司を思いだした。すると欲情が鎮まる。

しかしその努力が不要であることが明らかになる。

「アッ アッ イキそ~ イクッ イキたいから早く出して~出して~」

挿入から2分程度で既に彼女はアクメに達しようとしている。いくら俺が早漏であっても3分は持つ計算だった。

「はやくううううっ!」

俺は射精を急いだ。早く出そうと頑張った。そして爆発。

「君はもしかしてイキやすい女なのか」

「たぶんね。あっという間にイッちゃうの。しかも何度も何度も」

俺は自分が早漏であることを言わなかった。

「だったら俺も早めに射精する努力をするよ」

「ありがと」

女がイクのと同じタイミングで射精する。これが最高のセックスだろうと思う。

早漏なのにそんなセックスを体験できるなんて出会い系は凄い。

出会い系の女全員がイキやすい女であることを望む。

今回の利用サイト [ミントC!Jメール]


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