エッチ寸前まで分からなかった彼女の露出

パンスト直穿きのエロい姿に激勃起

ハピメの仙台エリアで知り合った25歳女性とメール交換を続けていたが、やっと会えることになった。何枚か写真をもらっているが、可愛いくてエロっぽい。可愛いらしさとエロさを備え持つ女はセフレにするのにちょうどいい。会う前からエッチな会話を交わし、ホテルに行く約束をした。

「露出して行くからね」

と彼女は露出予告をしかけてきた。

「どこを露出するの？」

一般的にはセクシーブラウスでブラジャー丸見えとか、ミニスカでパンチラが多いが、彼女の場合は何だろう。

「それは秘密・・・」

会うまで何が露出されているのかわからないが、これもまた楽しい。

ところが実際に会ってみても露出部分がさっぱりわからない。ジーンズとブラウスを着ているが、胸は透けて見えないし、ジーンズだからパンチラもない。何が「見える」のだろう。聞いてみたいが、そんなことを確かめるのも気恥ずかしく、そのことには触れないままホテルに行った。

それはセックス直前にわかった。

彼女はパンティを穿いておらず、パンスト直穿きだったのだ。

ジーンズを脱いだらパンストが現れたが、そこで俺が見たものは・・・。

次回はどんな露出が待っているのか楽しみだ

すぐに目が行ったのは恥丘。

パンストの下に黒い毛の膨らみが見え、毛の数本が外に飛び出ている。よく見ると女筋にパンストが食い込み、立て線を作っていた。

彼女の場合の露出はまさしくこれだった。パンスト直穿きで恥丘の毛を露出。

「気に入ってくれた？」

「もちろん」

興奮した俺の下半身はすでに激勃起。そのままベッドに仰向けにさせて股を開く。

こんどはパンストに張り付いたエロい陰唇が見えた。割れ目の左右に女肉が盛り上がり、短い毛が所々でトグロを巻いている。ほぼ中央には蜜口がぷくっと開き、すでに謎の液体をにじませていた。

そのままセックス。

パンストの上から陰部を舐め、弄ぶ。パンストを脱がすと暗い世界から解放された少女たちが燥ぎまくるように女性器がぱっと花開き、芳香がただよった。

しばらく俺はクンニに徹した。

その日は3回セックスさせてもらった。

彼女によると、次回もぱっと見わからない露出をしてくるという。

いったい何が飛び出してくるのか目下の楽しみだ。

露出予告もこんな風に手を加えるとセックスも盛り上がるよね。

君も出会い系の彼女に提案してみたら？