オナニー狂いの人妻に生ペニをプレゼント

ホテルでいきなりオナニー始めた加奈子さん

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
20代後半 人妻東京 池袋ハッピーメール 2015年7月18日

加奈子さんのプロフ写真はやけにスケベっぽかった。
「私とてもマニアックな人妻なんです。もしよかったら私と遊びませんか。諭吉さん一人でいかが」
何をして遊ぶのだろう、という疑問を抱くまでもない。
この人妻の目的はセックスに決まってら。
ちょうどエロい人妻を探してたところだったから、その割り切り募集に応募したよ。
ちなみに諭吉さん一人、とは隠語で
「1万円でセックスさせてあげます」
という意味。諭吉は一万円札のことだ。
これを知らないと何を言っているのかわからないよね。

「諭吉1枚でOKです」

と返事したけど、素朴な疑問が残る。
やけに安くないか?
見た目も悪くない人妻だし、むっちりしてセクシーだ。
なぜ一枚なんだろう。
そういう疑問を抱きながら、待ち合わせ場所の池袋にむかった。

「割り切りだから即ホテルでいいよね」
と加奈子さん。
「いいよ、行こう行こう」
ホテルにチェックイン。

そしたら加奈子さん、
「ああ、したい!」
といって、ベッドに上がると、脚をM字にしていきなりオナニーを始めたんだ。最初何が起きたのかと思ったよ。
パンティの中に右手を入れて、左手で乳を揉み、眉を寄せて少し口を開けて声を出す。
「ああッ・・・ウウッ・・・」
オナニー中毒患者だろうか。

俺、はいつくばってアソコを眺めた。
ジュルジュルと陰毛とクリトリスをこするいやらしい音がする。
その音を聞いているだけで勃起する。

シリコンより生ペニがいいに決まってるよ、加奈子さん!

そしたら加奈子さん、バッグの中から張型(バイブ)を取り出し、アソコにつっこんだんだ。
太さが5センチ、長さは18センチほどあるような極大バイブだった。
それが奥まで入るんだ。
俺、思わず唾を飲んだよ。

「ああっ・・・アンッ!」

歓びの声をあげる加奈子さん。
俺、もう我慢できなくなった。

「ねえ加奈子さん、自分ばかり楽しんだらだめ。俺にもやらせて。お願い」
「あなたもオナニーすればいいでしょう」
「そんな・・・割り切りでしょう。セックスさせてよ」
「一万円だからオナニーだけ」
 そうだったのか。
 やっと一万円ぽっきりの意味がわかった。

でも俺はあきらめなかった。
というか、我慢できなかった。
人妻の姿態をここまで見せられておとなしくしていられるもんか。
パンツぬいで加奈子さんに馬乗りになったよ。

「シリコンより生ペニがいいに決まってるよ、加奈子さん」
そういって、バイブをとりあげ、ビンビンに勃起したペニスを人妻のマンコにつっこんだ。

「アウウッッッッ!」

「どうだどうだ・・・いいだろう!」
 激しくピストンを繰り返す俺。
 気持ちいいのなんの。
 たまらん。

「ああッ・・・スゴいわ・・ハァ・・・」
「2万払う、いや3万はらうから中出しいい?」
「だめ・・やめて」
「出したい・・・うう!」
 奥の方まで激しく突きまくる。
 すると加奈子さんもイキそうになったのか、降参した。
「いいわ・・・出して!生で出して!」
 そこなくっちゃ。

人妻の子宮の中にドクドクと熱い精子をそそぎ込んだ。
すごい快感だったよ。

行為のあと、加奈子さんに聞いたよ。
「なんでオナニー始めたの?」
「私、セックスよりオナニーが好きだから。今日は二人でオナニーして遊ぼうと思ったの」
「セックスは嫌いなんだ」

「でもあなたのおちんちんのおかげで、好きになりそう!」
そういって俺に抱きついてきた加奈子さん。

2回戦目の始まり始まり。
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でも女なのオナニー楽しんでセックスも楽しめるなんて、
出会い系って贅沢なところだね。

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