ガチ舐めてあげる代わりにマンコで遊ばせてもらうエッチな関係

最近ハマっているのはマン筋遊び

毛を分けてマン筋をなぞる。

「アッ、ア、あンッ」

そこは感じやすい部分ではないはずだが、クリトリスに近いので響くのだろう。彼女は太股をやや緊張させた。マン筋の行き止まり（恥丘の上部）からクリトリスぎりぎりの位置まで指を動かし、頃合いを見計らって舌を這わせる。舌になると感触が異なるのか、さらに声が高くなる。

「あんっ、あああん」

彼女はPCMAXで知りあった19歳の女の子。16歳で処女を捨て、過去の経験人数は5人。年齢にしてはセックスを知り尽くしている気がする。感度もよく、名器だ。俺はその名器を目と舌で確かめたくてマン筋遊を始めたのだが、クンニ好きの彼女にはそれがウエルカムだったようで、うんと舐めてあげる代わりに気の済むまでマン筋で遊ばせてもらっている。

彼女と俺の関係は体の関係。

もっと具体的にいうと、マン筋遊びをする男と、クンニされる女の関係だ。

股開いても閉じてもエロい……マン筋には奥がある

時が熟すと、俺は股を大きく開く。そこもすでに熟していて、毛先に愛液が付くほどの興奮状態。だが俺は簡単にはセックスに突入せず、マン筋遊びを続けるのだった。淫語責めよろしく、エッチな実況中継をしながら。

「おお、マン筋はこうなってるのか……陰唇につながっていたわけか」

「やあん、そんなに見ないで……アンッ」

「マン筋はマンビラの始まりだったわけか。マンビラが閉じたらマン筋になるんだな。てことはマン筋はマンビラなんだな。てことはマン筋を開いたらマンコなんだな」

「あん……いやんっ」

マンビラを開くと、サーモンピンクの膣が口を開く。奥の方はやや白い。宝石のように光っているのは愛液の固まりか。

そこに舌をねじ込み、ジュジュッと音をたてて吸う。

「あああっ」

そこまでマン筋遊びをすると、俺ももう限界。

そろそろ入れたい。

俺は亀頭に潤滑油をつける意味で軽くフェラをしてもらい、そのまま挿入してセックスを始めた。

「ああ気持ちいい……マン筋は気持ちいいところなんだな」

マン筋はクリトリスを経由してマンビラに到達し、開くとマンコ。そこに入れるとチンポが気持ちいい。

マン筋には奥がある。