クリーニング屋のお姉さんの裸エプロンがすごかった

クリーニング屋のお姉さんて、ぐっとこないか？

　出会い系サイト「ハッピーメール」で知り合った女性は、２７歳のチャーミングな人だった。
笑うとかわいいえくぼができる様は、まるで女子大生だったね。
思わず職業を聞いたら、
「近所のクリーニング店でアルバイトしてます」
と元気に答えた。

クリーニング屋のお姉さんか。

この職業も男にとってぐっとくるよね。
クリーニング屋のお姉さんで無愛想な人はまずいない。
目の前で洋服を畳んだり、仕上がった洋服を探したりして、決してお客と視線を合わせないけど、
決して冷たくはない。
口調とか態度はすっごく優しいんだ。
最後にちゃんと視線をあわせてくれて
「ありがとうございます」
と言ってくれる。

あのお姉さんがいまここに。

ああ、この女性とセックスしたい。
俺の頭の中にはそれしかなかった。
そして思いついたプレイは「裸エプロン」
クリーニング屋のお姉さんといったら、やっぱエプロンでしょう。

裸エプロンからこぼれたお乳

初回からホテルにさそったら、
「ええ・・・そんなつもりじゃ」
なんて手を口にあてて照れくさそうにしてたけど、強引に手を引っ張ったらついてきた。
（何だ、最初からその気だったんじゃないか？）

俺、実はネットで購入したセクシーエプロンを持参してた。
コスエッチで使うためのきわどいエプロン。
そのエプロンを、お風呂から上がってきた彼女に着てもらった。
「どうしてこんなもの着るんですか」
「クリーニング屋のお姉さんの制服だから」
「恥ずかしいからむこう向いていてください」
　意外に前向きになってくれた。

　裸エプロンの彼女、セクシーすぎた。
　近づいてそっと抱きしめて唇を奪ったら、エプロンの隙間からピンク色の乳首が見えたよ。
思わず乳を握ったら。エプロンからぽろりとこぼれ落ちた。
巨乳じゃないけど、そこそこ豊かなおっぱいだった。

「アァ・・・ダメエ・・・」

エプロン着せたまま立ちマ○コ。
左足を抱えて前から挿入！
たまらん。

愛液が太股をつたってこぼれ落ちたよ。

出会い系の女性はスケベな子が多いけど、
そのクリーニング屋のお姉さんも負けてはいなかった。

意外な掘り出し物があるのが出会い系サイトだ。