グロくて気色悪いけど入れたら超気持ちいい人妻のヴァギナ

だいたい想像できる人妻の裸体

人妻と遊んでみたい、という願望が心のなかのどこかにずっとあった。

それはざるそばを食べた後、残った汁にそば湯を入れて飲んでみたいという願望に近かった。一度も飲んだことがないが、どんな味がするのだろう。美味しいのだろうか。

だが面倒くさいし、何となくどんな味がするか想像できるし、あえて飲んでみなくてもいい。ゆえに今まで出会い系の人妻には手を出さずにいた。

どんな裸をしているのかだいたいわかる。乳は垂れて弾力がなく、ヴァギナはグロい。どんなセックスをするのかもわかる。不倫だからこそこそと、トイレ以外の場所でこっそり放尿するときみたいに、静かに素早く。

残りの汁にそば湯を入れて飲んだ時の味はだいたいわかる。

しかし飲んでみなければ本当の味はわからない。

想像だけでは飲んだとは言えない。

「人妻としたことはない」のと「人妻と一回だけしたことがある」この違いは今後の俺のセックスライフに大きな影響をもたらすかもしれない。

人妻のグロいヴァギナでも拝んでみるか。

俺はPCMAXの人妻に声をかけた。

見たくない触りたくない……でも入れたら死ぬほど気持ちいい

俺はさっき、人妻のことはだいたい想像できると書いた。それはどちらかというと否定的な想像だった。

しかし実際にPCMAXの30代主婦に会うことになったら、その想像が勝手に飛躍して、自分の中でエロくて妖艶で、悩ましい人妻を作りあげた。どうせ会うならそういう人妻がいい。人妻が顔を出していないゆえに、想像が暴走した。

しかし実際の人妻は、どこにでもいそうな、平凡な専業主婦だった。

胸は薄く肌の色も浅黒い。ただ、尻の形はよかった。

（この程度か……）

俺は彼女のヴァギナを想像した。

（やっぱり見たくないな……触りたくもない）

俺はあまり積極的になれなかったが、人妻のほうが貪欲で、遠回しにエッチ関係になりたいことを告げてきて、俺はそれに折れてラブホに付き合った。

ベッドで見たくもない触りたくもない人妻のヴァギナを目にした。

しかしその15分後、俺は天国に上った。

人妻のヴァギナは、見た目こそ悪いが挿入したら死ぬほど気持ちいいのである。

濡れ具合、締め付け、そして感度。

その辺の若い女なんて比較にもならないほどの名器だった。

世の中の人妻が大人気なのはよくわかる。

俺も人妻にハマりそう。

そば湯は美味かった。