コロナ対策で遠隔ローター使ってみた

お互い離れたところでエッチなことしてみたくて

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
24歳 子供服販売奈良 天理市YYC 2020年10月5日

コロナの影響で「ソーシャルディスタンス」の徹底が叫ばれて久しいが、俺が彼女に対して遠隔ローターを使用することになったのも、新型コロナウイルスの蔓延と無関係ではない。

あのウイルスの影響で緊急事態宣言中はセックスを控えたばかりか、会うのもためらわれたくらいである。

「お互いに離れていても気持ちいいことしてみたいね」

6月に入ってそんな会話をするうちに、遠隔ローターを思いついた。

遠隔ローターは、女の陰部(クリトリス付近)にローターを仕込み、離れたところにいる男がリモコンで作動させるという優れものだ。

男はサディスティックな快感が得られ、女もまた被虐的快感に浸ることができる。

これなら互いに距離を取っていても、きわめてエッチな気分に浸ることができる。

このご時世にもってこいのプレイである。

レジでお金払ってるときにスイッチオン

彼女はYYCで知り合ったスケベ女子。コロナ前に知り合ってセックスしまくっていたが、3月になって一気に交接の機会が減り、その延長線上に遠隔ローターが出現した。

ところでこのプレイは、部屋の中など至近距離でいるときに実施しても意味がない。

それでは面白くない。

意外な場所で(たとえば公衆の場所)で作動させるところに意味がある。悶えてはいけない場所で作動させ、彼女の反応を楽しむ。彼女も下手なところで女にはなれないから、ときに下唇を噛みしめ、意味不明な笑みを浮かべて快感に絶えるのだ。

彼女にそれを実行したのはスーパーのレジだった。彼女はペットボトル二本と、お菓子(こんにゃく畑とうまか棒)を買ったのだが、お金を払ってお釣りを受け取る瞬間を狙ってバイブを「強」で作動させた。

瞬間、彼女の身体がビクッと反応し、前かがみになった。

受け取った小銭は床に散らばり、店員が拾いに来る。

俺の表情をうらめしそうに見ながら、前かがみでしかめっ面になって、店員と一緒に金を拾ったが、数枚しか拾えない。

「お客様、大丈夫ですか? ご気分が悪いとか」

「い……いいえ、何でも、ありません」

彼女のクリトリスが遠隔バイブで責められているなどと誰が想像しようか。

このプレイはコロナ時代にもってこいだ。

ソーシャルディスタンスで遠隔バイブ。

笑。

今回の利用サイト [YYC]


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