ザーメンを見るのが初めての女にザーメン処理させた

射精寸前で抜いて女子大生の腹にぶちまけた

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
19歳 女子大生神奈川 川崎市YYC 2016年12月10日

その19歳の女子大生の出会い系掲示板には「恋人募集中」と書いてあり、写真を見ると細身でキュート。いかにも女子大新入生という雰囲気があり、恋人候補として応募した。

メル友から始めたが、お互いに旅行が趣味という共通点があったのも手伝って、すぐに仲良くなり、会うことになった。

実際に会ってみると写真よりも可愛い子でおとなしい。清潔感もありこの子はきっと処女だろうと確信する。俺はすぐに処女とセックスする妄想にとりつかれ、一日も早くセックスに持ち込もうと躍起になった。

願いが叶ってラブホにチェックインできたのは出会ってから2週間後のことだった。

ところが彼女は処女ではなかった。

高校2年の夏にロストバージンしたというのだ。

失意と嫉妬に落ちた俺はアグレッシブなセックスをして、生で挿入した上、大量のザーメンを彼女の腹にぶちまけた。

―ざまみろ―

腹の上の白い惨状を呆然と見つめる彼女を見てそう思った。

「そんなにいらないだろ」大量のティッシュで拭き取る女子大生

「どうした? ティッシュで拭きなよ。シーツにこぼれたら気持ち悪いからさ」

「できないよ、そんなこと。こうちゃん(俺のニックネーム)拭いて」

「もしかしてザーメン処理するの初めてか?」

「うん」

醜いものを避けるように顔を背ける彼女。

セックスした経験はあるが、ザーメンを触るどころかはっきりと見たこともないと言う。ちらっと見たことはあるが、それは使用済みコンドームの中にいた液体だった。ザーメンは自分とは無縁の物質だった。

「いい機会だから拭いてみな」

面白半分にティッシュボックスを渡す。

彼女はしぶしぶティッシュを抜いた。

しかしなんと20枚くらい抜いたのだ。そんなに必要ないだろうと思うくらいの大量ティッシュで処理にかかる。それはまるでゴキブリの死骸を処理するかのような過剰な対応だった。

彼女はふくれっ面で、顔が真っ赤だった。

彼女のセックス初体験には立ち会えなかったが、ザーメン処理初体験を目の当たりにできた。

それで俺の中の何かが満たされた気がした。

今回の利用サイト [YYC]


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