ストッキング足コキでイカせてほしい

どうせ出会うならなるべくスケベな女がいいと思っていた

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
27歳 OL熊本 熊本市ミントC!Jメール 2016年10月26日

セフレが欲しくて出会い系に登録した。

それまでは出会い系なんかに登録しても女性に出会えるわけがないと疑っていたが、ネットの体験談や友達の話にふれるうちに、その気になれば女性をゲットするのはそう難しくないことを知り、登録を決めた。

何人かの女性にメールを送ったが何通か返事もあり手応えは感じていた。

でも安易に手を出してはならない。

俺のとある欲望を満たすためには、できるだけスケベな女性でなくてはならない。

その欲望とは何か。

足コキだ。

しかもストッキングを穿いた足でこいてもらうのだ。

こんなプレイを平気でできるのはスケベ女しかありえない。

精液が付着したストッキングを穿いて帰った彼女

そして理想的なスケベ女子が現れたのだ。

27歳のOLで2歳年上だが、出会い系で相当遊んでいるようで、俺で15人目だという。特定の男性との交際はむいていないと言い、なるべく多くの男とセックスすることに歓びを感じているようだ。

「僕とお付き合いしてくれるの?」

「お付き合いはやだ。エッチならいい」

出会い系はやっぱり凄い!

誘ったら二つ返事で即エッチOKになりラブホテルに行った。

そこで念願だったストッキング足コキをしてもらうことに。

「こんなことして何が楽しいのかわかんないけどね」

と言いながら、仰向けに寝て股を開いた俺のちんちんにストッキングを穿いた足を載せ、力を入れて摩擦する。ストッキングのざらざら感と、布を通して伝わってくる女のおみ足の柔らかな感触に我を忘れ、声を出しながら身悶えた。

そして半身を起こして射精。

すぐに足を引けばよかったものの、そのままにしていたために精液の一部が足の甲あたりに飛び散ってしまった。

「やだ・・・・汚い」

でも彼女はセックスのあと、そのストッキングを穿いて帰ったのだ。

「なんだかヌルヌルして冷たい感じ・・・」(笑)

スケベな女はどこまでもスケベなんだなと思った。

それから何度かストッキング足コキをしてもらったが、フィニッシュでストッキングに精液をかけることに快感を感じるようになり、それが定番のプレイになった。彼女はプレイ用のストッキングを持参するようになった。

「あんたも相当スケベね」

彼女に言われたくはないが、俺もそう思う。

今回の利用サイト [ミントC!Jメール]


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