セックスのとき僕が必ず後輩位で射精する理由

彼女には話していないが、僕は尻フェチだ

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
29歳 OL(中堅商社)福岡 福岡市ハッピーメール 2023年2月13日

俺は女尻の画像を347枚保有している。

生尻の写真もあれば、スカート、タイトパンツ、パンティの尻写真もあり豊富だ。俺はそれらの写真を見ながら日々オナニーにふけっていた。街中で美尻をみかけたらしばらく尾行して瞼に焼き付け、その日のおかずに使ったりする。そう、俺は正真正銘の尻フェチ男である。

(返事来たぞ……)

出会い系サイトハッピーメールに登録して、29歳の女にメール送って「どうせだめだろう」とあきらめかけていた矢先、返事が来たのだ。

(これで尻に会える……)

俺が出会い系に登録した目的は尻との出会いである。昔彼女がいたが別れてからは相手が見つからず、欲求不満がたまっていた。

久しぶりに本物の尻を楽しみたい。

そういう経緯で、尻フェチが出会い系の尻に会いに行った。

彼女は正常位でフィニッシュしたいらしいが

美尻、とまではいかないが、まあまあの尻だった。大きすぎず小さすぎず、無難な普通尻。俺は彼女の尻を盗み見た。タイトスカートにはうっすらとパンティラインが浮かび、思わず写真を撮りたくなるがそこは我慢。

「付き合ってくれますか」

「せっかく会いに来たんだもんね~付き合わない手はないわね」

彼女の声のトーンは声優のように高かった。それが尻とフィットしていた。

それから二週間ほどしてラブホに入った。

尻フェチのセックスはどうしても尻中心になる。尻を撫で、揉み、舐め、吸う。陰部も愛するが、尻側からしか責めない。

彼女いよいよ不審に思ったようだ。

「前からして……」

「もうちょっと」

しかし俺はバックからしか責めなかった。挿入も後ろから。記念すべき初セックスは終始後輩位だった。 

「あん、あん……いくう……前にきて……ねええん前!」

だが俺は尻を叩きながら射精。

二回戦目は前からしたが、あまり気持ちよくなかった。

尻フェチに正常位という体位はない。

今回の利用サイト [ハッピーメール]


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