セックスより気持ちいい? 生保レディの尻コキ射精

生保レディとホテルに入ったら急に生理が

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
28歳 保険外交員三重 四日市市YYC 2016年5月2日

生保レディと言えば枕営業。実際にそんな商売をしているのかどうか知らないが、出会い系で生保レディの彼女と知り合ったとき、枕営業の相手になったかのような気分になった。生保レディとプライベートで知り合うのは色んな意味でわくわくする。

しかし初対面のとき、彼女は少々浮かない顔をしていた。写メの写真は明るく活きいきしていたが、その日はどんより曇っている。

「どうかしたの? 僕が嫌い?」

「そうじゃないです。あの・・・何というか、その」

下半身をもじもじさせる。

「どうかしたの」

「これからその・・・アレしたりします?」

アレとはセックスのことだろう。

「そのつもりで来たんだけど。メールでも即エッチOKっで書いてたよね」

「そうですよね・・・そうですよね」

「どうかした?」

「いえ。たぶん大丈夫だと思います」

それから約束したとおりホテルへ。

しかしホテルのトイレに入って出てきた彼女は罰が悪そうな顔をしていた。

「やっぱりそうでした。始まっちゃったみたい」

「何が」

「生理」

今日あたり始まる予定だったのなら正直に言ってほしかった。すでにホテルにチェックインしてるんだぜ。何てこった。

「どうしましょう。代わりに何かしましょうか」

一般的にはフェラだろう。でも俺は彼女の美尻を選んだ。美尻で尻コキ。生理だからパンティは脱げないし局部を当てるのは難しいだろうが、尻のお肉だけでこいてもらおう。

「尻コキお願い」

できるかどうかわからないけどチェレンジしてみる、と彼女はパンティ一枚になった。

美尻の生理パンティ尻コキで射精

俺は仰向け。

彼女は上半身裸。下はナプキン付きのパンティ。局部を当てないようにやや横向きに座ると、尻の重みがずんと来た。でも肉質が柔らかくて気持ちがいい。パンティの布地が邪魔だが、それも麗しい生保レディのパンティだと思えば快感の材料になる。彼女はペニスの上で腰を使った。俺は下から乳を揉む。

「こういう尻コキは初めてだな」

「いつも下着取ってもらうの?」

「うん。そのほうが気持ちいいし」

「ごめんね。今日はアレだからパンティ脱げないのよ」

血だらけになって尻コキしてもらうのもアニマルな興奮を誘いそうだが、雑菌がペニスの中に入ると不安だから今日はこのままで行こう。生尻の尻コキはまた別の機会にやってもらえばいい。

「うお うお おおお」

だんだん高まってくる。乳を揉む力が増す。ぴーんと緊張してのけぞり射精した。精子が彼女のパンティにべっとり。

「やだ・・・精子出すときに言って欲しかった」

「君だって生理になりそうだって言ってほしかった」

「おあいこってわけね」

精子で汚れた生理パンティを見ながら二人で仲良く笑う。

生理と精子は仲良しだ。

今回の利用サイト [YYC]


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