セックスを拒否られたとき、俺が泣くなく欲したこと

「あなたとはそんな関係になりたくない」と断られたセックス

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
32歳 OL(化粧品実演販売)徳島 鳴門市PCMAX 2020年10月12日

出会い系サイトで女性と知り合ったとしても、必ずセックスに持ち込めるとは限らない。

相手の機嫌をそこねてしまったり、生理的に嫌われたりしたら、仮に相手がスケベな肉食系だったとしても、セックスにありつけないことがある。

今回の俺がそうだった。

PCMAXで32歳の女と知り合い、年齢からしても大人の関係になることを望んでいると予感し、出会った当初からホテルに誘ったのだが、その見え見えの態度が気に入らなかったらしく、拒否られた。

「あなたとはそんな関係になりたくない」

しつこさに耐えかねたのか、彼女はそう声高に言った。

額が広く、真っすぐ伸びたセミロングヘアがよく似合う美人で、胸はさほどでもなかったが腰の括れが悩ましく、恥丘の膨らみもたおやかで、俺はアソコの匂いを堪能しながらクンニする妄想に浸っていた。

だがいくら誘ってもNG。

万事休すだった。

せめてアソコの匂いだけでも嗅がせてほしい

「じゃあエッチはいいから、せめてアソコの匂いだけでも嗅がせてくれ」

俺は興奮気味にそう言った。

あまり考えずに不意に口から飛び出た言葉で、自分がそんな欲望を持っていたことに自分でも当惑してしまった。

「はあ?」

あきれ顔の彼女。

たしかに変態の言いぐさである。

エッチさせてくれなくてもいいから、せめてアソコの匂いを嗅がせろ。

この論理は一体何だろう。

女とはその瞬間で関係が終わってしまったが、後からこのおのれの発言を分析すると、決して間違ったことを言っていないことに気付く。

焼肉食べられなくてもいいから、今日のところは焼肉が焼ける香りだけ嗅がせてくれないか。それで焼肉への食欲の一部も満たされよう。

これに似た願望である。

俺に取って女のマンコはある種の食べ物なのである。

アソコの匂いを嗅ぐことで、性欲の一部も満たされよう。

だがそれも叶わなかった。

せめて匂いだけでもくんくん嗅ぎたかったな……。

今回の利用サイト [PCMAX]


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