セックス前にイソジンでうがいをさせた現役デリ嬢

出会い系に来るなんて、デリ嬢も普通の女なんだと思った

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
28歳 デリバリーヘルス新潟 三条市ハッピーメール 2017年8月16日

風俗嬢が出会い系にいても不思議ではない。

風俗嬢は男性を相手にする機会が多いので出会いのチャンスも豊富にあるだろうと考えがちだが、それはあくまでも仕事。お金をもらって性的サービスを提供するビジネスをしているに過ぎない。だから客と個人的な関係を結ぶ嬢は少ないし禁止している店がほとんどだ。

その風俗嬢が恋人やセフレを探しに出会い系に来てもまったく矛盾しない。立ち位置は他の業種業界で働く女性と全く同じだ。

前置きはこのくらいにして。

先日現役のデリ嬢と出会い系で知り合った。掲示板ではそんなことは一言も書いていなかったが、LINEで連絡を取るようになったらデリヘルで働いていることを打ち明けた。

「すごいなあ・・・・現役の風俗嬢と出会えるなんて」

「風俗の女でもいいの?」

「大歓迎だ」

俺はプロの女性と二人きりになれることに歓びを感じた。

ところで2回目のデートでラブホに入ったとき、デリ嬢ならではのハプニングが起きた。

一緒にシャワーを浴びたいと嬉しいことを言ってくれてバスルームに入ったら、イソジンを差し出し、これでうがいしてくださいと言ったのだ。

「ど、どういうこと」

「お口の中を綺麗にするの。滅菌です」

「これってもしかして商売?」

「あ」

顔をくしゃくしゃにして笑う彼女。

「ごめんなさい。ついついいつもの癖が出て・・・」

「ごめんなさい・・・ついついいつもの癖が出て」

デリ嬢含め風俗嬢はプレイの前にイソジンで口の中を消毒することが多い。

性病感染の予防だと考えるむきもあるが、イソジンごときで天下無敵の性病を予防できるわけがなく、雑菌を消す程度のエチケットだと考えて良い。

彼女は無意識的にそれを俺に要求したのだ。

「でも、これって出会い系のカップルでも有りだと思うな」

セックスの前に口の中や性器をきれいにしておくのは男女のマナーではないか。

彼女はその日消毒液入りの石鹸を持参していたが、せっかくだからとそれでペニスを洗浄した。

そのおかげで彼女との初プレイは、まるでデリ嬢との風俗遊びのようになった。俺も図に乗ってスマタや手コキを要求し、行為の後、料金はいくらかと聞きそうになった。

「もう一回できる?」

と彼女。

「少し休憩したらね」

「今度は普通にエッチしたい。仕事みたいなプレイはもういや」

そうだった。そうだった。

彼女は一人の女として出会い系に来ているのだ。イソジンを持ち込むなど職業上の癖はあったものの、今の彼女はデリ嬢ではない。

一人の女として愛されたいと願っているのだ。

俺は休憩が済むと、ごく普通のセックスを始めた。

今回の利用サイト [ハッピーメール]


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