ティッシュを見ると女子大生の郁美を思いだす
女子大生の郁美はティッシュが好きな女だった
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
21歳 女子大生 | 宮城 石巻市 | YYC | 2017年8月4日 |

石巻で出会った女子大生の郁美は、ティッシュを大量に持ち歩いている。
花粉症の季節であれば珍しいことではないが、彼女は花粉症持ちではないし、花粉症の季節でなくても持ち歩いている。リュックの中にポケットティッシュが5~6個入っているだろうか。しかも肌に優しい保湿タイプのものと、トイレに流せるタイプのものを両方常備している。
彼女はそれを何に使うのか。
もちろん鼻も噛むし、紙がないトイレでは必需品だし、屋外で物を食べたときに口元の汚れを拭いたりもする。だが用途はそれだけではなさそうだ。
初めて公園でキスをしたとき、そのあと公園のトイレに入ったのだ。
「またトイレ行くの? さっき行ったばかりじゃん」
「何度行ってもいいでしょう? それに女の子がいつトイレに行ったかなんていちいち覚えていないでよ」
何か怪しい。
この前海岸でデートしたとき夜の海も見ながら軽くペッティングしたけど、そのあと「絶対こっちに来ないでね」と言い、ティッシュを持って暗がりに消えた。
彼女はティッシュで何をしているのか。
はっきりしたことはわからないままだった。
濡れるたびにティッシュで拭きとる変わった女
でもその理由は初セックスのときにはっきりした。
二人とも裸になって横になり、女体への愛撫を始める。ペッティングは何度かやっとことがあるが、肌に直接触れるのは初めてなので興奮した。改めて女の肌はいいと思う。乳房も柔らかく尻もすべすべ。
すると彼女は箱ティッシュから2~3枚抜いて、アソコを拭いたのだ。
「なんで拭くの?」
「濡れたから」
「エッチしてるんだから濡れて当たり前だろう」
「だって、凄いんだもん」
「見せて」
脚を開くと、オシッコをもらしたようになっていた。試しにクリトリスに息を吹きかけてみると、それだけでジュワッと愛液が溢れてくる。指を入れようものならたちまち洪水状態になるのだった。
「これでいいの、これで。これが女なんだよ」
「でも・・・何だか気持ち悪くて」
話を聞くと、彼女は元カレと付き合っていたとき、屋外のプレイやキスでアソコを濡らしたまま放置した結果、性器がかぶれて痛くなったのらしい。もともと濡れやすいタイプなので気を遣っているとのこと。これで公園のトイレの件も、海岸の件も理解できた。
でも元カレの話をされて少々ジェラシー。
「エッチの場合は最後にシャワーを浴びればいいんだよ」
きつめに言い、激しいセックスを始めた。彼女は何回もアクメに達し、びしょびしょになった。
「こんなに濡れたの初めてよ」
とバスタオルを身体に巻いてバスルームに行こうとする彼女。
「本当? 元カレのときより濡れた?」
「うん」
と照れくさそうに笑ったのでほっとした。
これからはどんどん濡らしてたくさんティッシュを使ってもらおう。
元カレのことを忘れるまで濡らしてみせる。
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