バイト中にコンビニのトイレでオナニーしてるスケベ女子

仕事中に仕事場でオナニーするなんて、ほとんど中毒

YYCで知り合ったその22歳の女は、見た目おとなしそうで、まじめな雰囲気があるが、性的にはけっこう乱れたところがある。性的に過激、といいより性的におかしい。

「あのね、あたしね、コンビニでバイトしてるんだけどさ……たまに我慢できなくなってトイレでするの」

「何を？　排泄？」

「ちがう……あれ」

「あれって、オナニー？」

従業員も人間であるから、お客がいないときなどトイレで排泄してもおかしくないが、オナニーするとは何事か。

しかも一回のシフトで二回くらいオナニーすることもあるらしい。

「仕事中に仕事場でオナニーすると、とても興奮するの」

ほとんど中毒である。

便座に腰かけてパンツを下げ、下着をおろしてクリをいじるみたいだが、まじめな彼女のそのシーンを想像すると抜ける。

俺は彼女のコンビニトイレオナニーを想像してオナニーした。

ラブホでコンビニオナニーを再現してもらったら結構過激だった

どんな風にオナニーしているのか見たい。

俺は彼女にオナニーを見せてほしいとお願いした。コンビニのトイレでやっているオナニーを再現してほしい。

「いいけど……」

「いいけど、何？」

「オナニー見せるだけ？」

「エッチもするからさ」

「うん」

まじめそうな彼女だったが、この時期になると本性を見せ始めていて、そこそこエッチな女であることがわかっていた。出会い系の女はエッチな女が多いと聞いていたが、彼女も例外ではなかった。

「ここでこうしてね……」

ラブホテルのトイレで再現してもらった。

パンツを下げ、下着を足首までおろし、右手で陰部をこする。

最初はゆっくりだったが、感じ始めると下唇を噛んで声を押し殺しながらクリトリスをこする。指の動きは徐々に激しくなり、クリトリスがつぶれるのではないかと思わるほどのスピードでフィニッシュを迎えた。

「すごいな……コンビニでこんなことやってんのか」

「けっこう気持ちいいのよ」

その日の初セックスが盛り上がったのは言うまでもない。