パンティフェチはパンティの上からクンニする
僕はムッツリスケベのパンティフェチ
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
22歳 アルバイター | 青森 青森市 | YYC | 2017年9月18日 |

僕は30歳になる独身のサラリーマン。
会社では経理課長をしており堅い人物で通っているが、社内の人間が絶対に知りえない僕のもうひとつの顔がある。
僕はむっつりスケベのパンティフェチなのだ。
趣味は若い女性のパンティコレクションで、ネット通販で購入した写真付き使用済み下着は124枚にも及ぶ。一枚一枚密封し、段ボール箱の中で購入日付順に並べ、押し入れの日本文学全集の横に置いてある。
深夜ときどき取り出しては、匂いを嗅ぎながらひそかな悦楽にふけるのだ。
そんな僕が出会い系に登録したきっかけは、実際に女の下半身に密着したパンティを触ってみたい、パンティ舐めしてみたいと思ったからだ。
考えてみたら124万枚のパンティはすべて女の身体から離れ、持ち主の生の香りも温もりも消えている。クロッチに付着した淫臭はもちろん持ち主のものだが、時間とともに風化し、新鮮味を失っている。僕が大事に保管するパンティは、単なる布地に過ぎないと言えなくもない。
女の下半身に密着した「生きた」パンティこそが真のパンティなのではないか。
僕は真のパンティを求めて出会い系に登録した。
女はパンティ舐めのほうが感じる場合がある
出会い系ではなるべく緩そうな女にアプローチした。
青森市内に住む22歳のアルバイターに目を付けた。掲示板の写真はごく普通で、ややポッチャリ系。青森美人が多い出会い系青森エリアの中では見劣りするが、どこか緩そうで男のいいなりになりそうな雰囲気が感じられた。
持ち前の誠実さときめ細かさで彼女の女心を巧みにあやつり、ホテルに連れ込むことに成功。キスをして乳を揉み、ベッドに連れて行って服を脱がせたが、パンティを脱がすことはしなかしなかった。
僕はパンティの上から尻や恥丘のあたりを指先で撫でたり、頬ずりをしたり、パンティ舐めした。女は怪訝な顔をするも僕の舌が敏感な部分にさしかかると、声を上げて体を反らせる。唾液でパンティの薄いグレイが濃いグレイに変色し、ベトベトになって糸を引いた。毛が薄いのか、クリの芽がパンティ越しにくっきりと浮かんでくる。僕はその芽を攻めた。
「ああん・・・いやあんっ!・・・んんッ! んんッ!」
クリトリスは布地の上からでもこれだけ感じる。いやむしろ布地があるからこそ程よい快感になっている可能性もある。直接触ったら感じすぎて痛みを覚えるかもしれない。
女は生クンニより、パンティ舐めクンニのほうが感じるかもしれない。
女の絶頂が近くなったので、せっかくだからセックスさせてもらおうと、パンティを脱がして結合。
パンティの匂いを嗅ぎながらピストンした。
残念ながら女とはその日限りだったが、生きたパンティを味わうことができたので実りある出会いだった。
また挑戦するつもりだ。
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