プライドが髙いブスは赤い勝負下着がお好き
ブスだったが顔パスできなかった
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
29歳 ピアノ講師 | 宮城 白石市 | ハッピーメール | 2016年6月25日 |

俺は仙台に住んでいるが、最寄りの白石市に住むピアノ講師と出会い系で出会った。彼女はピアノの先生になるのが少女時代からの夢で、東京の音楽大学を出てピアノの先生になった。
「適齢期になっても彼ができないので少々焦っています。私はプライドが高いほうで(ピアノの先生はみんなそう)、出会い系みたいな卑俗な世界には足を踏み入れたくなかったんですが、30歳の足音がしはじめると背に腹は代えられない気持ちになりました」
彼女はプライドを捨てたのだろうか。
写メを交換したが、残念なことにブス。ピアノの先生といったら美女のイメージがあっただけに意気消沈。しかしそれまでさんざんメール交換していたし、半分交際を始めているような気分でもあったし、今さら顔パスするわけにも行かず、そのまま付き合うことにしたのだった。
白石市内や仙台で何度かデートをしたあと、今度会うときはホテルに行こうね、と約束した。彼女はほくそ笑みながらおまかせします、と言った。
俺にとって彼女が最初の女ではないが、初セックスはやっぱり緊張する。ブスであっても緊張する。どきどきもするし興奮する。彼女は勝負下着で来るのだろうか、なんてぼんやり考えた。ブスだから勝負をかけてこないだろうとも考えた。
ブスに赤い下着は似合わないだろ?
ところが彼女は強力な勝負下着で俺にストレートパンチを浴びせた。ブラもパンティも真っ赤。ホテルの部屋が赤くそまるようなディープレッド。彼女は下着だけになると、ベッドに腰掛けて足を組んで髪をおろした。明らかに見せびらかしている。
―これやばくね? 赤はだめだよ―
これが本音。
日本女性で赤い下着が似合う女はそう多くないというのが俺の定説。
自分に自信があるのか、プライドがそうさせるのか、それとも顔のコンプレックスを補おうとしたのか、その辺はよくわからないが、あまりにアンバランスな色だった。
自分に合った下着を穿けばいいのに。男はその女にフィットした下着姿に興奮するのに。
だが似合わないとは口が裂けても言えない。高い費用を赤につぎ込んだ可能性もある。
「き、きれいだね」
「ありがとう」
ちなみに処女だった。だが彼女は自分が処女だとか、卒業できて嬉しいとか、痛かったけど幸せ、みたいなせりふを一言も口にしなかった。
これもプライドなのだろうか。
彼女が幸せになるには、まずそのプライドを捨てた方がいいと思うのだが、性懲りもなく2回に1回は赤を穿いてくる。
その赤い勝負下着はやめてくれ。
口には出せないので、ここで書いた次第。
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