ラブホでまったり全身リップタイム

ラブホでお茶飲みながらまずはおしゃべり

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
28歳 医療事務京都 京都市PCMAX 2023年1月5日

俺はいつも本番セックスの前に彼女に全身リップする。顔から足先に至るまで舐め尽くす。これが俺の前戯だ。これ以上の愛撫はないと考えている。なぜなら女の性感帯は全身に広がっているからだ。だが最初から意図してそうしたわけではない。自然と、そうなった。

付き合っているのはPCMAXで知り合った28歳の女だ。よくしゃべる明るい女で、話がつきない。会った鼻からすでに長い交際をしているように錯覚するくらいのおしゃべり好きだ。俺は聞き役だが、彼女が喋れば喋るほど距離感が近間っていくようで、少しも退屈しなかった。

ホテルに入ったのはそれから一週間後。たまたま通りかかったラブホに入った。

「ここでおしゃべりしようよ」

と彼女にいってみた。

「え? おしゃぶり?」

「違う違う……お・しゃ・べ・り」

「そ、そうか……」

部屋に入り、買ってきたお茶を飲みながらまずは「おしゃべり」

おしゃべりのあとは全身リップ

俺は自分が発した言葉―聞き間違いを生んだ言葉―が気になっていた。おしゃぶり、と耳に来た時、彼女はどんな気分だったろう。あのとき一瞬、彼女の表情に紅がさした気もするし、険がさした気もする。ラブホを目の前にして「おしゃぶり」……。意識するだろ、そりゃ。そんなことを考えながら彼女のおしゃべりを聞き、セックスへの熱情を高めていく俺だった。

「じゃあおしゃぶりしようか」

「え? おしゃぶりじゃないよ、おしゃべりでしょ」

「いや。おしゃぶり。おしゃぶりしたい……いっぱい」

「どうするの」

彼女の表情に紅がさした。

俺は全身リップを始めた。おしゃぶりという言葉を何度も使った以上、乳やマ×コを舐めたくらいでは彼女も納得しないだろう。俺はキスしたあと舌と唇を徐々に下におろしていった。首、腋、乳、背中、腹、尻、陰部、太股、膝の裏、向こう脛、足の裏……。そしてまた上にあがっていく。

「あはあん……こんなこと、初めて」

考えてみたら女の性感帯は全身に及んでいる。偶然始めた全身リップだが、前戯の愛撫としてはおそらく最高のプレイではあるまいか。

全身リップは、今や二人のセックスの定番プレイとなっている。

ちなみにその日によって彼女の肌は味が異なる。

それも新鮮で、興奮する。

今回の利用サイト [PCMAX]


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