ラブホで30分視姦しただけで終わった即会い体験

沖縄に引っ越して四日後に知り合ったセクシーな娘

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
20代後半 不明沖縄 那覇市YYC 2019年7月13日

女の裸を視姦して終わったYYCの出会いだったが、けっこう過激だった。

沖縄の那覇市に引っ越して最初に出会った女なのだが、いい女だというのは写真を見たときからわかっていた。浅黒なところが妙にセクシーで、口角が上がった唇のせいで、本来可愛いらしく見えるポニーテールをより艶めかしく見せている。身体目的の俺は、この女しかいないと思った。

「会ってくれる?」

「東京から来たの? 四日前?」

「そんなこと書いたっけ」

「引っ越して四日後にYYCでネットナンパだなんてイカレてる」

「ちゃんと返事してくれ……会って欲しいって言ってる」

「いいよ」

これでセックスにありつけると思った。

東京でもYYCでさんざん女をひっかけ、約70%の確率で即セックスに持ち込んでいるから、今回もかたいと思っていた。

即セックスに誘ったら断られ、裸見るだけならいいと言われた

会ってみると、思った通りの美品だった。足が細くてスタイリッシュ。ポニーテールは解かれ、軽くウェーブしたセミロングに変わっていた。瞳がきらきらし、鼻が高い。沖縄にはエキゾチックな女が多いと聞くがその通り。その意味でも営業成績不振で那覇に左遷された意味があったと言うものだ。

俺は当然のように即セックスを求めた。

「たぶんそう言うと思った……だめだよ。即エッチなんて人間のやることじゃない」

「俺は人間だけど東京で即セックスしまくったぜ」

「東京はどっか変なのよ」

問答を繰り返し、ラブホで裸見るだけならいいと言われた。

「何もしないよりいいでしょ」

「まあ、それでもいいか……何かの話のネタにはなるか」

それからラブホで裸を見せてもらうことに。俺のリクエストで服を脱ぐシーンからじっくり視姦させてもらうことにした。ブラウスが脱がされると半透明のキャミソールが現れ、それが脱がされるとピンクのブラ。ジーンズをおろすとブラと同じ色のスキャンティが登場。恥丘が丸く膨らみ、少しだけ生地を食い込ませている。

「そんなにガン見しないでよ……やだ、もう」

「見るだけならいいと言ったのは君だぜ」

ブラをはずすと、お椀型の乳がまろび出る。身体が動くと、ぷるんと震える。乳首は堅く上を向き、部屋の照明に赤茶色に光っている。

そしてスキャンティが解かれる。

ふさふさした黒毛がふわっと立ち、思ったより毛深い女だった。

「股開いてくれ」

「やだ……裸だけだもん」

「股の中間も裸に入る」

ベッドの上でM字開脚。

ま×この周辺も毛深く、膣口がよく見えないが、顔を近づけると結び目の先端がやや開いている。

「ぬ、濡れてる……」

「やだ……」

舐め回したい欲求を何とか抑え、約30分の視姦&自慰タイムを終えた。

こんな逢瀬もあるのだと思った。

沖縄は熱い……。

俺は手応えを感じた。

今回の利用サイト [YYC]


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