一度キツマンの味を覚えたらユルマンとはセックスできない

締めていないのに締まりが凄いのが名器の条件

膣の締まり具合が良ければ良いほど男の快感が強まるのは当然のことで「ユルマン」よりは「キツマン」のほうがいいに決まっています。僕はオナニーのときでもペニスを鷲掴みして強くしごきますし、オナホールも穴が狭いものを選んでいました。

ゆるめよりきつめ。締めていないのに締まりが凄い。これが名器の条件ですね。

見た目華やかなエレクトーンの先生でした。関東地方の音楽大学を出て、地元熊本に戻ってからは楽器店所属のエレクトーン講師となり、以来子供たちを中心に教えているそうです。

学生時代に彼氏ができてセックス体験済ですが、彼氏を作ったのはその一度だけ。講師になってからは男性との接点がなくなり、出会い系に来たとのこと。

恋人が欲しいが、血気さかんな20代前半。デートしながら手を握ったりイチャついたりしているうちに二人とも気分が昂ってホテルに行ったのでした。

彼女のキツマンで騎乗位やられたら即死だ

彼女の膣は理想的でした。

そのキツマンぶりはまるで処女。僕が渾身の力を下半身にこめてようやく挿入できるほどの狭さで、本当はまだ処女ではないかと疑ったりしましたが、挿入すると髙い喘ぎ声をあげて悶えたので完璧な非処女です。膣が狭いのはもともとキツマンだからでしょう。体位は途中から騎乗位に変わったのですが、キツマンに体重圧力も加わって大変なことになりました。僕は即死でした。

「締まりがいいって言われたことない？」

一回目の射精を終えた後にそう聞いてみた。

「きつくて痛いと言われたことはあります」

「彼氏から？」

「ええ」

キツマンに痛みを覚えるとはどういう了見だろうか。彼女はそのあと何かを思いだすように遠くを見るような目をし、そのあと僕のペニスをチラ見したのです。

僕はふと思いました。元カレのペニスは僕のそれよりも太目だったのではないかと。彼女はもしかしたらそのとき元カレのペニスを思いだしたのではないでしょうか。

少々嫌な気もしましたが、既に過去のことです。

僕は前を向いてキツマンを楽しみたいと思いました。