一日中セックスしまくった僕たち

獣のようなセックスがしてみたい

俺自分で言うのも何だけど、したくてたまらない盛り。
だって２０歳だぜ。
毎日毎日頭の中はセックスだらけ。
してもしてもしたりない。

最近、出会い系サイト「ワクワクメール」で知り合ったはいいが、ずっとメル友状態で進展がなかった美優ちゃんにやっと会うことができた。
彼女も同じ２０歳。
てことは「したくてたまらない盛り」かもしれない。
ダメもとで話をもちかけた。

「思いきりエッチしてみないか。獣のように」

口を手のひらで覆ってケラケラ笑った美優ちゃん。
でも瞳が潤んでた。
それはＯＫのサインだと理解したよ。

俺のアパートに連れ込んですぐに裸にした。
まだ午前１０時でお天道様もまだ上り途中。
美優ちゃんは最初消極的だったけど、ディープキスして乳首つまんだらその気になった。

「何だか変な気分」

「俺もだ」

立ったまま狂ったように乳を揉む。
勃起ペニスを柔らかい太ももに圧しつける。

美優ちゃんが結んだ髪をおろし、ひざまずいて竿をつかみ、吸い始める。
俺は頭をつかみ、イラマチオ的なピストン！

かくして獣のようなセックスが始まった。

ついに精液枯れはて、何も出ない

１回戦が終わっても、５分もしたらまたムラムラしてくる。

「また欲しい、欲しい」

「ああん・・・私も欲しいわ」

美優ちゃんの体におおいかぶさって乳を揉んで乳首を吸う。
１回戦でさんざん吸った乳首だけど、また吸う。
吸っても吸ってもあきることはない。

「私もくわえたい」

萎れたコンドームを取り外すと、精液でヌルヌルしたペニスをくわえる美優ちゃん。
使用済みコンドームに陰毛がはり付いているのがやらしい。

勃起したらすぐ挿入。
入れても入れてもあきることはない。

正常位から騎乗位。そして後背位。
パンパン突きまくる。

「ああっ・・・アンッ！アンッ！・・・ハァンッ！」

カーテン閉めた薄暗い部屋の中で獣のようなセックス。
古いベッドがみしみし音をたてる。

パンパン突きまくる。

時を忘れてセックスに夢中になる二人。
もっと気持ちよくなりたい。
もっと快感が欲しい。
もっと狂いたい。

午後３時。
その日４回目の射精。

さすがと何も出なかった。
空気みたいなのがスカッと出た気がした。

「もう何も出ないから、５回戦目は生でいいか？」

「うん、いいわよ。生が欲しいわ」

二人のセックスは終りが見えない。
こんなにセックスしたことは今までなかった。

出会い系には、美優ちゃんのようにガンガンセックスしてみたいと思ってる女性がいても不思議じゃない。
出会い系に来る目的は男と遊ぶことだからな。

君も出会い系で美優ちゃんのような女を探してセックスしてみないか？
獣のようなセックス。
気持ちいいぜ！