一流企業のOLと身体だけの関係を続ける俺

愛情なんて感じない。したいだけ

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
20代後半 システムエンジニア大阪 大阪PCMAX 2016年10月11日

PCMAXで知り合った一流企業のOLと俺との関係。
それは身体だけの関係だ。

セフレといえば聞こえもいいが、そんな甘いものじゃない。
セフレは「セックスフレンド」の略。一応「友達」という意味もある。
だが俺と彼女との関係に「友達」という要素はない。
彼女に対して愛情なんて感じないし、むしろ嫌いな女の部類だ。
つんとしてるし、話も面白くないし、自分勝手だ。
でもいい身体してるし、セックスの相性もいい。
だから身体だけの関係を続けてる。

もちろん最初は恋人候補だった。
彼女も同じだったと記憶してる。
でも出会った初日からセックスしてしまい、これが最高だった。
愛情云々を語る前に、セックスの快感に落ちてしまった。

それからは、お互いの身体だけをむさぼる日々だ。

獣のようなセックスに時を忘れて

彼女、仕事が大変らしい。
システムエンジニアっていうの?
社内システムの構築を担当するマネージャーとして責任ある立場にいる。ストレスもたまるし、多忙で彼氏を作る暇もない。

それで出会い系で相手を見つけようとした。
だが最悪なことに知り合った相手は俺だ。
いきなり身体だけの関係になってしまった。

今ではそれでいいと彼女は言う。

「ストレス解消になるから」

男が酒を飲みに行き、女がやけ食いするのと同様に、
彼女は俺とのセックスに耽溺する。
それで彼女の心と体が解放され、明日を生きる活力となる。

週に2回、ホテルで獣のように求めあう。

「あぁ…ッ! アッ、ンン!? いいいいっ!!!!!」

一緒にシャワーを浴び、そのまま立ちマンで挿入。
右足を抱えて、突きまくる。
お湯を出しっぱなしのままセックスに夢中になる二人。

「好き・・・大好き」

これは俺に対する愛情表現ではない。
セックスが大好きと言っているにすぎない。

「俺も好きだ・・・大好きだ」

ペニスを抜き、お湯に向かって射精。
それからベッドに移動して2回戦目。
深夜0時までセックスして、終電で帰る。
明日も忙しい。

「恋人ほしい?」
と聞いてみる。

「いらない」

「セックスする相手がいればいいか?」

「もういいじゃんそんなこと」
つんとした顔で髪を結ぶ。

憎たらしい女だと思った。
でも、彼女から離れられない。

お互い惚れ合ってはいないが、
ペニスとマ○コが相思相愛だから仕方ない。

今回の利用サイト [PCMAX]


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