上付きまんこ女のクリトリスは舐めやすい

上付きまんこ初体験で知ったクリトリスの舐めやすさ

ワクメで知り合った女をラブホに連れ込んだ。

ガチで抵抗されたらやめようと思ったのだが、意外にもすんなり腕の中に転がってきた、さすがは出会い系の女だと思った。ワクメでセックス相手を開拓したのはこれで三人目。ナンパが毎回こんなにうまく行くとは。だから出会い系はやめられない。

精子が溜まっていたので、シャワー浴びる時間がもったいなくて速攻で脱がせた。下着だけになると、まずはブラを取っておっぱいにキスで挨拶し、そのあとパンティを脱がしにかかる。

脱がしたとき、俺は思わず「あっ」と声を出した。

―上付きまんこじゃねえか―

恥丘に長い割れ目が走り、クリトリスが露出している。少し股を開いていない状態でも、正面から陰唇の一部が見えるほど上についている。

今まで俺が相手してきた女はみんな下付きだったので、思わずそこを凝視した。

「どうしたのよ……何見てんのよ」

「上付きまんこだ」

「意味不明だし」

俺はむき出したクリトリスを早速舐めにかかった。

上付きまんこはクリトリスを舐めやすいことがわかった。

正常位なら恥骨でクリトリスを責められるからイカせやすい

ちなみに下付きまんこは正面からまんこが遠いが、尻側からは近いので、バックセックスに向いている。後ろからならば挿入も楽だし、ぱこぱこと音を立てて餅つきを楽しめる。億は過去の女でバックセックスを十分楽しんできた。

逆に下付きまんこは正常位に向いていないのだった。前から入れようとすると、まんぐり返しに近い体型を作らなくてはならない。

だが上付きまんこの場合は、バックがやりにくく、正常位がやりやすい。俺はその女で正常位を楽しんだ。

正常位ではめると、クリトリスも上の方にに配置されてあるので、恥骨でクリトリスを責められるので一石二鳥。女を十分に感じさせてエクスタシーに持ち込める。

彼女は正常位セックスにイキまくった。

彼女はある意味貴重な女だ。

経験上、上付きまんこの持ち主はそう多くないと思う。

日本人は下付きまんこが多い。