下ネタに全く反応しなかったくせに激しくフェラしてくれた女

まるで「セックス」すら知らなそうなカマトトぶり

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
23歳 大学院生茨城 水戸市ハッピーメール 2019年8月23日

県内の国立大学で人間文化学を研究しているという女がハッピーメールにいた。その女のカマトトぶりに辟易し、かつ感動かつ興奮したので書いておく。世の中にはこんな変わり種もいるのだと改めて感心した。

あれは昨年の12月だったろうか。論文も書き終わり、上に進級できる見込みがたってきたので、出会い系でボーイフレンド(彼女がメールにそう書いていたのであえてそのまま書く)を探そうと思ったようだ。過去に彼氏はいたようだが、大学院に進学してからは男日照りだったらしい。

割と美形で体つきもまあまあだった。どっちかというと「出会い系で女と出会う=セックスする」の公式に準じて行動している俺にとっては、彼女は最初っからセックスの対象でしかなく、ラブホに連れ込むことしか頭になかった。日が暮れてから飲みに行き、口説いた。

彼女は最初の会話からカマトトぶりを発揮した。

「セックスしたことあるの?」

「え? せっくす? せっくすってなあに」

「ふざけんな」

「だって知らないから……なにそれ」

こんな具合だ。

前途多難なのか、期待していいのか、その時点では未知数だった。

何度も何度も「ホテル行こう」を言い続け……

23歳で、しかも人間文化学を研究している学生がセックスを知らないなんてありえないから、ただのカマトトだろうと、逆に彼女の内奥に秘めたスケベが目について熱くなり、露骨な下ネタを連発して口説きまくった。

「クリちゃんぺろぺろ舐めてあげるからホテル行こうよ」

「俺のペニスは堅くて太くて美味しいよ……」

だが彼女はうつむき加減でほとんど何も返さなかった。本当に俺の話の内容を理解していないかのようだった。

飲み始めてから(口説き始めてから)どのくらい時間が経っただろう、ラブホに行こう行こうと口説きまくり、彼女は酔いのせいもあったのか頬が赤らませ、ようやくOKしてくれた。

「らぶほに行ってもいいよ、らぶほがどんな所か知らないけど」

そしてベッドインしたら、彼女が極度のカマトトであったことが暴露された。フェラしてくれ、とリクエストしたら、すぐにフェラを始めたのである。そして勃起したらこんなことも口にした。

「確かに堅くて太いわ」

「だ、だろ?」

あまりの変わりように俺も躊躇した。

「ねえ、クリちゃんぺろぺろ舐めてくれるんでしょ? さっきそう言ってたよね」

「う、うん……舐めて、あげるよ……ぺろぺろ」

彼女のクリトリスはピンと突き出ていて、マンコのビラビラも鶏のトサカのようにめくりかえっていた。

(かくれヤリマンかもしれねえ……)

カマトト女は最初のうち厄介だが、本性がむき出されるとスゴい。

カマトト女はオススメだ。

今回の利用サイト [ハッピーメール]


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