下付きマンコは四つん這いクンニで

「ねえクンニしたことある？」と見下すように人妻が言った

人妻は要するに「人の妻」で、もっと詳細に語ると「どこかの男の妻」であり「どこかの男からセックスされまくった妻」になる。人妻はセックス経験が豊富である。肉体が磨かれ感度もいいし、いろんなテクニックを知っている。体位もいろいろ試している。プレイの種類も豊富だ。その人妻とセックスする場合、こちらもある程度の経験者であることが求められる。中には未熟な童貞レベルが好きという人妻もいえるがごく少数だ。とくに出会い系の人妻は欲求不満を解消しに来ており、相手に夫以上のものを求めている。十分な性的快感を与えてあげなくてはならない。

最近PCMAXで知り合った人妻も経験豊富に見えた。妖艶でエロく、歩くセックスといった風情があった。これは120%セックスOKだと思い「エッチしませんか」と聞いたら「エッチが好きな男でよかったわ」と答え、俺は勃起した。

ホテルに入ると人妻は見下すようになった。

人妻初体験でおどおどしている俺が未熟に見えたのだろうか。

「ねえクンニしたことある？」

と馬鹿にしたような言い方をした。クンニもしたことないんじゃないかと思っているようだった。

少しかちんときた。

「じゃあ四つん這いになってもらえますか？」

俺は強引に人妻のまたを割り、マンコの様子を確かめた。恥丘の下に太いクリトリスがあり、アワビのようなグロテスクな膣が下の方で口を開けている。色素沈着した鶏のトサカみたいな典型的人妻のビラがぬめっと開いている。

―下付きだな―

下付きマンコは挿入もクンニも正面からではやりにくい。このくらいは俺も知っている。俺は人妻を見下すようにこう言った。

「じゃあ四つん這いになってもらえますか？」

「四つん這い？」

「そう、四つん這いになって尻をこちらにむけてください。奥様のマンコは下付きだからバックからのほうがいいのです」

「わ、わかったわ」

四つん這いになる。

「もっと尻上げて……マンコをこっちに向けて」

人妻は恥ずかしそうだったが、ぺろぺろ舐めてあげたら歓び、液を吹き出しながら尻を振って気持ちよさがった。

「ああん……こんな恥ずかしい格好でクンニされるなんて」

四つん這いクンニが初めてだったようだ。

人妻はセックス経験豊富だが、意外と盲点もある。同じクンニするにしてもちょっとバリエーションを加えると人妻が歓ぶ濃厚なセックスになる。

ちなみにフェラしてもらうときは人妻に目隠しをする。

夫以外のチンコを味わいつつ陵辱感に浸る……。

出会い系の人妻はそんな風なセックスを求めている。