不倫は悪かもしれませんが、人を好きになることは善だと思う

不倫したくてしたんじゃないから

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
36歳 主婦東京 葛飾区ワクワクメール 2019年8月11日

ワクワクメールで知り合ったその奥さん(葛飾区在住・36歳)は、もともと不倫する気などなかったそうです。いま出会い系に登録し、僕と知り合って不倫していますが、二年前は銀行員のご主人の妻として堅調な暮らしを営んでいたとのことです。

転機が訪れたのは子どものPTAの役員になったとき。そこで知り合った男性と恋に堕ち、身を溶かされるように禁断の恋愛に沈んでいったそうです。

「自分ではどうしようもなかったわ……理性なんてかけらもない。気がついたら狂ったように抱き合っていたの」

と二年前を懐かしむような目で、ラブホの照明を見つめる奥さん。

「不倫したくてしたんじゃないから」

その男性も不倫するつもりはなかったそうで、時期を見て別れたようですが、そのときに味わった恋のトキメキが忘れられず、ついつい出会い系に登録し、相手を探し出したとのこと。

「出会い系は余計だったんじゃないですか……その人との恋の思い出を大事にする意味でも」

「目覚めちゃって」

36歳のその奥さんは、まるで少女のように瞳を輝かせています。

人妻だって恋をする……まるで感染症のように

不倫はたぶん悪でしょう。有名人の不倫が表沙汰になると、世間は本人をバッシングします。芸能人ならレギュラー番組を降板させられたり、ドラマや映画に出られなくなったりします。政治家でさえ辞職を迫られます。不倫はやってはいけないことなのです。

でも人は不倫をしてしまいます。

人を好きになる気持ちは神様が与えた能力であり、それが生まれるのを否定することはできません。本能ですからね。

その人妻も同じでした。まるで感染症に罹ったように恋に堕ち、恋が終わってもその強力な細菌は彼女の体内に居残り、増殖し、出会い系に登録させたのでした。誰が彼女を責められましょう。人を好きになることが神様から与えた能力であるとするなら、それは疑いなく善なのです。

僕みたいなセックス好きは、花より団子、恋よりマンコで、彼女が言うロマンチシズムは理解できませんが、見た目決して華やかな女性でなく、それほどスケベでもないので、妙な説得力があります。

せめて素敵な思い出にしてあげたいと考えています。

彼女が希望すればすぐに別れるし、もっと続けたいと望むのなら続けるし、僕と出会ってよかったと思えるような交際にしたいと思います。

そして僕を最後に不倫するのをやめてもらいたいと思っています。

ご主人とお子さんがかわいそうですからね。

今回の利用サイト [ワクワクメール]


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