主婦が平気で朝帰りする崩壊寸前の家庭

朝まで付き合ってと冗談で言ったらOKされた

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
30代半ば 主婦鳥取 米子市PCMAX 2019年6月11日

最近、目を疑うような人妻の醜態を目の当たりにした。

出会って数日後、俺はダメもとで彼女に聞いた。

「今晩はもっとしてみたい……朝まで付き合って……」

断ると思ったが、なんと彼女はOKしてくれた。

びびった。

出会い系サイトPCMAXで知り合った人妻なのだが、彼女は平気で朝帰りする。もちろん夫は在宅で、ひとりでご飯を作って建設関係の仕事に出かけるという。夫婦間の会話もなく、当然セックスもない。なかば別居状態で、家庭崩壊寸前という話。

不倫する人妻には、どこか秘めたところがあるものだ。夫を含む家庭、世間全般に対してはもちろんのこと、不倫相手に対してでさえことの真相を明かさず、常に何かを隠しているような含み笑いをしながら行動する。これこそが人妻不倫の本質だ。

その意味で、彼女はあまりにオープンすぎる。秘密もへったくれもなく、ひとりで納豆ご飯を胃にかきこむ旦那は、すでに妻の不倫を見抜いていることだろう。どんな心持ちだろうか。

朝までラブホでやりまくって「ありがとう、楽しかったよ」だって

過去何人かの人妻と交際した経験があるのだが、朝まで男と付き合うような破天荒なことをする人妻はいなかった。平日の午後の日陰でおま×この陰干しをするのが出会い系人妻の定番だった。俺もそんな人妻の態度を――自らの快楽を満たす一方で、家庭を大事にする態度を買っていた。それが不倫人妻の魅力であると考えていた。

その常識をぶっ壊したのが、米子市のその主婦だった。

昨日も朝帰りだった。

「今晩も朝まで付き合ってくれる? ラブホでお泊まりしよう」

居酒屋で酒を飲みながら戯れに言ったら、二つ返事でOK。

朝までたっぷり時間があるから、スローペースでゆっくり楽しんだ。熟れた身体の隅々までなめ回し、匂いを嗅ぎ、人妻を味わった。

朝6時頃、別れる。

「ありがとう、楽しかったよ」

にこやかな顔。

彼女はもはや人の妻ではない。

今回の利用サイト [PCMAX]


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