乳首を舐め合って絶頂に達した二人
開発次第で乳首は最高の性感帯になる
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
24歳 OL | 神奈川 横浜市 | YYC | 2016年4月2日 |

彼女とはいつも乳首を舐め合っている。
女はもともと乳首に性感帯が発達し、乳首だけでかなり感じることができるが男はそうではない。女より乳首の表面積が狭いという物理的な理由もあるのかもしれないが、乳首が感じて困る、という男は聞いたことがない。
だが男も訓練次第で乳首を強力な性感帯にできるのだ。俺は出会い系にくる前、約2年ほどかけて乳首開発を行った。乳首はひと回り大きくなり、重要な性感帯になった。乳首なしのオナニーはありえず、乳首への刺激だけで射精できるようにもなった。
別に乳首開発の完了を待っていたわけではないが、そのころ出会い系に登録した。目的はもちろんセックスだが女性に乳首を舐めてもらいたかったのだ。
ああたまらない。長い時間をかけてゆっくり射精
24歳のOLと知り合った。OLになって2年目のフレッシュな女だったが、セックス経験は豊富のようで初対面からエッチな話を平気でする。セックス目的で出会い系にきたのは明白だった。
「ところでさ、俺って乳首が感じるんだよね」
コースターにそっとモカブレンドのカップをおくと、そう言った。
「別に珍しくないんじゃない? 男の人も感じるって聞くわ」
「それが半端ないんだ。乳首だけでイケるんだぜ。男のくせに」
「それは凄いわね」
「君と試してみたい。乳首舐め合って二人でイってみたい」
これが出会い系初対面の男女の会話だろうか。こんな会話を交わして違和感がなく、なにげに盛り上がってホテルに移動したのだから、ふたりの相性はかなりいいと思う。
ベッドで裸になり、シックスナインの体型になって互いの乳首を舐め合った。彼女は上から舐めて、俺は下から舐める。俺は乳首をどのように攻めたら感じるのか身体で知っているから、彼女はたくさんよがり声をあげた。乳首の先をそっと噛んだりしたら、全身に電気が走ったかのようにぴくっと反応する。すると彼女も俺の乳首をそっと噛む。これがいい。たまらない。
そしてついにフィニッシュを迎えた。俺は爆発寸前のペニスを彼女の太股に圧しつけてピストンした。
「手コキしようか?」
「いい・・・このままでいい」
乳首射精の特徴は、絶頂に至る時間が長いことだ。精液がゆっくりと上がってくる。気持ちがいい時間が長く続く。俺は彼女の太股に大量の精液をこぼした。
相互乳首舐めプレイは毎回やっている。
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