人妻がメロメロになった淫語責めクンニ
物静かなM系人妻とホテルに入ったときのこと
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
34歳 専業主婦 | 滋賀 守山市 | ワクワクメール | 2021年3月5日 |

ややMの入った女には淫語責めがきく。
淫らな言葉を投げかけながらプレイすると、女は恥辱のすえに愛液にまみれる。俺はもともとSM嗜好の男ではないが、清楚で物静かで男のいいなりになりそうな女には淫語責めで楽しむことにしている。
ワクワクメールで知り合った人妻は専業主婦。出会い系での男遊びに慣れていないようで、借りてきた猫のようだった。サイト内でいろいろメールを送ったが断片的な言葉しか返ってこない。
「会ってくれますよね」
「どうしよっかな……会わなくてもいいかな」
「じゃあなんで出会い系にきたのですか。そして僕のメールに返信したのですか。おかしいじゃありませんか」
そんなことを繰り返すうちに人妻も折れて、俺の言いなりになった。清楚で控えめな女も欲求不満には勝てないと見える。
「ラブホに行きましょうね」
「いや」
「男と女はこれしかないではありませんか。奥様もこれを楽しむために出会い系にきたのではないですか」
人妻は折れて、俺の言いなりになった。
人妻のグロマンに淫語責めしなががら舐めまくった
どことなく陰がさした日本的美人だった。そこに奥ゆかしさがあり、燃えてくる。この女には淫語責めが効くと確信した。
「さあ奥様、脱いでください。そして僕に恥ずかしい部分を見せてください。ご主人にしか見せたことのない奥様の陰部を僕に」
「いや……いや」
だだをこねるように身をすくめる。ブラウスの襟から双房の合わせ目が見える。素敵なカップの持ち主。
「いいおっぱいしていますね……それもご主人しか揉んだことがないですよね。ぜひ僕の手で揉ませてくださいね。でもその前に陰部です。さあ、スカートをひらいてショーツを下しましょう」
「いやん」
堪忍した人妻は、ようやく股を開いた。
俺はショーツを剥がすように下すと、人妻の花園を光にさらした。セックスしつくしたグロマンが液をたらしながらヒクヒク蠢いている。
「いやあ、すごいマンコですねえ。外見は清楚でお美しいのに、マンコの小汚いこと。ラビアもビラビラになっちゃって、醜い顔をしている。色だってほら」
陰唇を指先でなぞると、人妻がビクッと反応した。
「色だってほら、色素沈着して焦げ茶になってますよ。どうれ」
鼻を近づける。
「匂いもスゴいですね。塩辛の匂いがしますね。これが奥様製マンコの匂いなんですね。いやらしい奥様だこと」
そんな風に淫語責めを繰り返しながらマンコを舐めた。人妻のそこはすっかり濡れそぼっていて、男根をほしがってうねった。
「僕のチンポを入れてもいいですか? マンコが入れてくださいと言っていますが、入れてもいいですか」
「い……いれ、て……入れて、入れて入れて入れて」
そうやって人妻と着衣セックスした。
清楚で物静かな人妻には淫語責めが似合う。
久しぶりに燃えた。
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