人妻と楽しむライトSMの官能的世界

ちょっとだけ縛っちゃおうかな

2か月前に知り合った人妻とたまにライトSMプレイをします。

SM趣味のない奥さんも最近では「アレ（注）してほしい」なんておねだりしてくるのでセックスが充実しています。今日はその人妻とのセックスプレイについて書きたいと思います。

出会い系で知り合ったその人妻はふくよかな身体をした優しい女性でした。

初対面のときから仲がよく、自然にイチャイチャするうちに「どうせならホテルで仲よくしようよ」なんてどちらかともなく口にしてホテルに行ったのです。

初回はごく普通のセックスで終わりましたが、とても気持ちがいいセックスだったので、今度もまたホテルに行こうねと約束しました。

僕はその頃ネットの動画でライトSMプレイを観て興味があったので、今度は奥さんをちょっとだけ縛っちゃおうかな、なんて漠然と考えていたのです。

（注）麻縄で上半身を軽く縛ること

上半身の自由を奪って下半身を・・・

2回目のセックスは平日の午後でした。

僕はこの前よりも緊張していました。頭の中にはライトSMのことしかありませんでしたから。

2回目のセックスなので奥さんもリラックスしていて、この前とは違うオリエンタル系の落ち着いた香水を付けていました。セックスを思いきり楽しみたい、といったやる気のようなものを感じました。

セックスを始めようとお互いにベッドインしたとき、僕は奥さんにお願いしました。

「ちょっとだけ縛ってもいいですか」

「縛る？　やだ・・・SM怖い」

「本格的なSMじゃありませんよ。お飾り程度に軽く縛るだけです。苦痛感はありません」

「本当なの？」

優しい奥さんは僕の希望を受け入れてくれました。

持ってきた麻縄で奥さんの上半身をぐるぐる巻きにして軽く（といっても少々きつめに）縛りました。縄に挟まれてむにゅっと飛びだしたDカップの乳房がエロかったです。僕は思わず左の乳首をしゃぶりながら右の乳首を指先でつまんで刺激しました。

「んっ！・・・はあんっ！」

顔をゆがめて上半身を躍らせます。その姿態はとても官能的でした。

「奥さん如何ですか？　痛くないでしょう？」

「うん。何だかじんじんするわあ・・・ふうん」

そっと下半身の割れ目に指をさしこむとヌルヌルしていました。この前はクンニしないと濡れなかった女芯が、そのプレイだけでぐっしょり濡れているのです。僕は上半身の自由を奪ったまま、股を大きく開いてヌルヌルのまんこを舐めました。

そしてその体勢で挿入し、射精したのです。

奥さんも気に入ってくれたようです。

ライトSMはセックスにエロい風味をそえ、興奮を高めてくれます。

みなさんも興味があればぜひ試してください。