人妻のクリトリスより魅力的なものは世の中にない

ああ愛おしや、人妻のクリトリス

セクシーな人妻と割り切りした。

写メの写真は下着姿だった。
胸の谷間から察するにバスト８５センチはある。
腰のクビレがやたらとエロイ。
おでこは広く、唇のカタチがいい。
切れ長の目は、柔らかにウエーブしたマロン色のセミロングにマッチしてる。

最高の人妻だ。
色んな男からアクセスがあったみたいだけど、俺が一番若い（２３歳）からと
いう理由で、セックスのお相手は俺に決まった。

俺はエッチ目的。
彼女はエッチ目的+お金目的

この二人が会えば即セックスだ。
出会ってすぐ、タクシーでラブホへ。

一緒にシャワー浴びて至福の時間を過ごす。
マットに倒して乳を揉んで舐めた。
脚を開くと既に洪水状態。
シャワーのお湯に混じって、ヌルヌルした粘液が零れ落ちてくる。

俺、いつも思う。
人妻のクリトリスって綺麗だよな。
若い女のより大きいし、形も整ってる。
経験の薄い女だと、クリトリスがクレパスに隠れて見えなかったりするけど、
人妻のそれは堂々と存在を主張している。
「私がクリトリスです」
ってね。

舐めたりいじったりするとこれがまた敏感。
若い女の２～３倍は感じるんじゃないか。
長年のセックス経験が、この魅惑的なクリトリスを作ったのだ。
ああ愛おしや。

クリ舐めだけで三回イッた人妻

バスルームでクリトリスを舐め続けた。
お湯は出っぱなしで、俺たちとは反対側にお湯を放射してる。
それでもお構いなく俺は舐め、人妻はあえぐ。

「アンっ！ いやッ・・いやッッ・・」

「イックううっ・・・」

バスルームで一回、アクメに達する。
それからベッドに移動して舐める。
何度舐めても飽きない人妻のクリトリス。
ああ愛おしや。

「だめだめ・・・もうだめ・・やあン・・またイッちゃう！！」

それでも許さない。
俺はまた舐め続けた。
クリトリスは舐める度に大きくなっているような印象がある。
シャワー浴びてたときより肥大してる。
色も赤っぽくなった。
ああ愛おしや。

人妻は結局クリ舐めだけで都合三回アクメに達した。

「いいかげんにしてぇ・・・早くいれてぇ」
「ごめんごめん。クリトリスがあまりに綺麗だったからついつい」

そして挿入。

「クウウゥ・・・・ッ！」

適度な人妻の膣圧を楽しみながら前後運動。
男子最高の瞬間だ。

「クリトリス！クリトリス！クリトリス」
そう人妻の耳元でささやきながらピストン。

「イイッ！いやッ！あんあっんん」

射精。

人妻のクリトリスを求めて、また出会い系を歩く俺。