今どき愛人なんて古いけど、けっこう志願者がいるもんだ
25歳のOLに愛人にならないかと声をかけたら
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
25歳 OL | 北海道 函館市 | 北海道 | 2016年6月19日 |

「おじさんの愛人にならないか」
出会い系にいた25歳のOLにメールを送ったのは7ヶ月前のこと。すらっとしてキュートな女性だった。今時中年男の愛人になるような女は援交以外ありえず、すぐ断られると思ったが、ダメもとで送ることにした。男はいつの時代でも愛人を持ちたいと思うのらしい。
「おじさま、何をしている方?」
「社長だよ。小さな会社だけど」
「社長さんだなんて凄い。でも社長さんが出会い系にいるなんて不思議」
「愛人が欲しくてね。男も40歳後半になると愛人が欲しくなるらしい」
「いいわ。なってあげる。私がなってあげる」
「援交希望?」
「お金なんていらない。社長さんの愛人をしてみたいだけ」
俺は有頂天になった。こんなに簡単に愛人が手にはいるとは思わなかった。
「そのかわり条件があるの」
彼女がつきつけた条件は、ほかに若い彼氏を作っても文句を言わないこと、だった。まあ、25歳の乙女をがんじがらめにする権利は俺にはない。俺はその条件を承諾した。
女には愛人願望の遺伝子があるのかもしれない
彼女とセックスしてみて、40代の妻の肌とは比較にもならないことを知った。会うのはいつも彼女のアパートだが、そのもち肌に包まれていると時間のたつのを忘れる。いい匂いもする。石鹸でも香水でもない、体の中から染み出てくる若い女の牝の匂いだ。
「おおお・・・気持ちいい」
いつもそう言って射精する。若い男ほど強くはないが、それでも週に2回、2回戦のセックスが可能だ。2回戦やったら二度と勃たなくなるが。
「今度いつ来るの?」
「来週かな。君が俺の会社の近所に来てくれるというのなら週末に会えるけどね」
「いや。ここに来て欲しい。社長さんを待つ身の女でいたいから」
いつの時代でも男は愛人を持ちたいと思うものだと前述したが。女も同じなのではないかと思う。実力ある男の愛人の地位を得て、きれいに着飾っていい匂いをさせながら男が通ってくるのを待ちたい。何百年も前から、女にはそうした遺伝子があるのかもしれない。
愛人を持つと、男と女の甘く切ない歴史に思いをはせたくなる。


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