他人棒を求めて出会い系をさまよう人妻

「すっごいデカチンだったんです」

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
36歳 主婦愛媛 今治市ワクワクメール 2016年5月30日

夫以外のペニスを知ってから他人棒の魅力に目覚め、出会い系をさまよい歩く人妻と知り合った。

ある日不倫願望を抑えきれず、一回だけだと決めて若い男とセックスしたが、そのペニスが彼女をおかしくした。

「すっごいデカチンだったんです」

と昔を懐かしがるような目でほくそ笑む。

「夫のは平均サイズだったと思いますけど・・・彼のは・・・ええと」

長さを思いだしている様子。

「何センチくらいだった?」

このくらいだったと思います。両手を拡げて再現。パッと見20センチくらいに見える。20センチと言えば欧米人なみの巨砲である。日本人男性の平均が13センチ程度であるから1.5倍以上。それは凄かっただろう。

「そんなにデカくて痛くなかった?」

「その痛みがいいの。だんだん良くなってくるの」

遠くを見るような目でうっとりする人妻。

左に反ってる他人棒もいいわよ

さて彼女に出会った以上、今度は俺が彼女の他人棒になるわけだが、20センチ砲のデカチンに思いをはせる彼女を見ていると当然不安になる。

「僕はそんなにデカくないです。あらかじめ断っておきます」

「別に大きくなくても・・・夫にないものがあれば」

隣の芝生が青く見えるではないが、夫にない個性をもっていれば、それは他人棒として価値ある一本たりえるということだろうか。

それからラブホに入ったが、彼女の面接を受けるような気分でブリーフを脱いだ。

「手コキされたい」

「いいわよ」

小さかった陰茎は人妻の手でしごかれてムクムク大きくなり、固くなった。

俺のサイズは勃起すると16センチになる。平均より3センチ上回るし、準巨根であるとの自負もあったが、20センチには勝てない。さて彼女の評価はどうだったか。

「夫のはまっすぐだけど、貴方のは左に反ってるわ・・・これっていいかもね」

あまり意識したことはないが、確かに左に反っている。

「食べさせて」

セックスを始めた。

感度抜群の人妻の肉壺はすぐにジュボジュボになり挿入可能になった。俺はそこにマイ棒を入れた。

「ああん・・・お膣を擦ってるわ・・お膣が気持ちいいわあんッ!」

左に反った棒が膣を絶妙に刺激するようだ。彼女は悶え、俺の背中をかきむしった。

どうやら俺のペニスは彼女の「他人棒」として認められたようだ。

短い間かもしれないが、他人棒の一翼を担わせてもらおう。

今回の利用サイト [ワクワクメール]


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