俺はま○こを見たら必ずこう言う「すげえ、毛が生えてるぞ」

性毛はま○こをより魅惑的に見せる衣装

ほとんどの女性のアソコには性毛が生えている。

そしてそれは、女性と仲良く共存している。

腋毛を処理する女性は多いが、下半身の性毛を毎晩処理する女性は少ないだろう。性毛は醜く不潔だが、女性はそれを残している。

「だってさ、毛があったほうが前からアソコガ見えないもん」

いま交際している彼女は自分の性毛をそう評価している。剃ったら前から陰唇がモロ見えになることがあり、恥ずかしいらしい。

男である俺も、女性の性毛の価値を認めている。

性毛はま○こをより魅惑的に見せる衣装だからだ。

女性の下半身に群がる黒い性毛は、その奥にあるものをより神秘化している。

だから俺は女性のパンツの脱がせたとき、必ずこんな風に感嘆するようにしている。

「すげえ、毛が生えてるぞ」

そうやって性毛と、その中に潜むまんこに挨拶する。

すげえ、毛が生えてるぞ……なんでこんな所に毛が生えてんの？

いまの彼女とはワクワクメールで知り合った。

25歳の保育士さんで、大人しくて上品な女だった。過去に男性経験があったようだが、彼氏いない歴3年だとプロフに書いていた。

（この保育士さんの性毛を見たい……）

最初はエッチなしのデートばっかりだったが、クリスマスイブの夜、ホテルに誘ったら快くOKしてくれた。実は誘ってくれるのをずっと待っていたらしい。

エッチな雰囲気でたっぷりのラブホで、ついに彼女の初脱ぎ。

「こっち見ないで……恥ずかしいから」

女の脱布のプロセスを見られたくないらしい。

俺はベッドで顔を背けて布擂れの音を聞いていたが、下着が迫ると我慢できなくなり、抱き寄せてパンティを脱がした。

「きゃっ」

黒々とした性毛が出現した。

俺はすかさず感嘆する。

「すげえ、毛が生えてるぞ……なんでこんな所に毛が生えてんの？」

「やだっ……もぅ」

それからその性毛のかたまりに舌をねぶりこんだ。

性毛は甘くかぐわしい香がした。

俺は女性の性毛が好きだ。