僕のヴァギナ初体験記~ホントに穴があった感動~

ヴァギナを体験したくて出会い系に行った

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
20代中頃 バイト掛け持ち京都 京都市YYC 2018年7月6日

ヴァギナは穴になっていて、そこにペニスを入れると凄く気持ちいいことは知っていたが、童貞にはそれが実感としてわかない。気持ちいいといっても、どんな風に気持ちいいのかわからない。オナニーとどんなふうに違うのだろう。オナホよりいいのだろうか。そもそもどんな風に穴が開いているのかわからない。オナホのような穴だろうか。

体験したくて出会い系で相手を探すことにした。

ヴァギナを体験して童貞を捨てるのが目的だから、基本的に相手を選ばない。というか、選ぶ権利はないと思っていた。僕の童貞を食べてくれる女であれば、基本は誰でもいい。

さすが70歳のおばあちゃんでは困るが、18歳~55歳くらいの間であれば問題ない。

僕は一刻も体験したくて掲示板にも「僕を男にしてください。相手の容姿、性格は一切問いません。ただし18歳~55歳限定」と露骨に書いた。

すると、意外にも若い女性が応募してきたのである。

京都市在住の20代女性だった。

童貞が初体験するヴァギナの世界

掲示板から僕が体目的(童貞喪失目的)であることは相手も知っていたので、その女性とはほとんど即セックス状態だった。

女性は普通の顔だったが、どこかふて腐れた印象があった。嫌なことがあって、それを忘れるために男を探していると言っていた。

女の事情はどうでもいい。とにかくセックスがしたい。ヴァギナを体験したい。

とても緊張した。生まれてからこんなに緊張したことはなかったと思う。大学入試のときも、就職試験の面接もここまで緊張しなかった。互いに裸になってベッドインしたときなんか、そのまま地球が爆発してすべて消えてしまうのではないかと思ったほど。

ヴァギナは確かにあった。

指を入れたら、ちゃんと穴になっていた!

僕はそこに穴があることに改めて感動した。ヴァギナの構造は、事前に得た情報とほぼ同じだった。

だがひとつだけ想像と異なることがある。

なかなか挿入できないのだ。突きたてても中に入らない。ペニスが太すぎるわけでもなく、彼女のヴァギナが狭すぎるわけでもない。

何度かトライしてようやくすぽんと入ったので、挿入角度がまずかったのだと思われる。膣道の向きに合わせて入れないと、うまく入らない。オナホはペニスの角度に合わせてはめ込めばいいが、生きたヴァギナはそうはいかない。

入れようとしても、きちんと入れなければ入らない。それが現実のヴァギナだった。

そのことを知っただけでも、童貞を捨てた意味はあった。

以上、僕のヴァギナ初体験記。

今回の利用サイト [YYC]


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