僕はアラフォー社長夫人の性奴隷
君のおち○こが大好きだからいつでもちょうだい
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
40歳前後 社長夫人 | 熊本 熊本市 | mintj | 2019年2月20日 |

一昨日のことだった。
「またお金がなくなったら言いなさいね」
4発目のセックスの後、社長夫人が二万円をくれた。
別に逆援助交際しているわけではないのだが、社長夫人は安月給の僕にときどきお小遣いをくれる。安月給といっても普通に暮らせる金額なので、あえてお小遣いをもらう必要もないのだが、くれるものは仕方ない感覚でいつも受け取っている。強引に札を握らされたこともある。
そのわけは知っている。
僕を性奴隷として服従させておくための知恵なのだ。
金に困らない社長夫人は、金を出せば何でも手に入ると考えている。
その社長夫人とは、ミントC!Jメールで知り合った。
ブラが透けたキャミソール姿の写真は、アラフォーにしてはすこぶるエロく、サイトの中でもひときわ目を惹いた。熟女は嫌いではないのですぐにメールし、そのふくよかなふところにもぐりこんだ。
すぐにセックスする仲になったが、彼女はベッドの中でこんなことを言った。
「君のおち○こが大好きだからいつでもちょうだい」
美熟女をゲットできた歓びから、僕は「大歓迎」ですと答えた。
それが地獄の始まりだった。
ち○こが限界に近づいても無理やり勃起させられて
「いつでもちょうだい」は本当だった。
その社長夫人は、欲しくなったら電話一本で僕を呼び出す。場所は社長夫人の豪邸のこともあるし、シティホテルやラブホのこともあるし、とにかく時間と場所を問わず呼び出すのだ。
そして僕のおち○こで遊ぶのだ。
「今日、午後から半休にできない? おち○こほしいんだけど」
「わかりました。上司と相談してみます」
まさか「社長夫人におち○こをあげたいから午後から休ませてください」とは言えないが、適当に理由を作って退社し、社長婦人が指定した場所に向かう。
セックスは4回ほどしなくてはならない。
発射する液体が枯渇して勃起できなくなっても、無理やり勃起しなくてはならない。
「ねえったら、おち○こまだ? まだ立たない?」
猫のようにすりよってきて、僕の下半身を覗く。
僕は社長夫人の性奴隷になり下がった。
気持ちいいと言えば気持ちいいが、苦しいと言えば非常に苦しい。
社長夫人からもらったお金、実は使わずに全部取ってある。
いつか別れるとき、アパートの敷金のように全額返却するつもりだ。
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