僕は少々マゾっ気のある間男です

奥様の使い捨て肉棒になりたくて

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
40歳前後 主婦兵庫 尼崎市ハッピーメール 2019年6月1日

「なんで明日来れないの? 来れるって言ったじゃん」

「バ、バイトの面接があるので、その時間はちょっと……」

「私とバイトとどっちが大事なの」

「バイ、いや、奥様です」

「だったら来なさい……仕事は今度私が探してあげるから」

僕は出会い系で浮気しまくっている某専業主婦の間男だ。ラブホが嫌いなその奥様は、僕を好きな時間に自宅まで呼びつけてセックスを要求する。そのせいで僕は予定を入れられない。この前割烹料理屋のバイトがきつくて辞めたばっかりで、新しい仕事を探さなくてはならない身なのだが、ろくに面接の予定も入れられない状態になっている。

会ってもセックスだけでムードもへったくれもない。僕は間男であり、かつ肉バイブでしかない。

でもこんな扱いを受けることに快感を覚える僕もいる。

僕は少々マゾっ気のある間男なのだ。

このまま奥様の使い捨て肉バイブになっても、それはそれで僕の性欲を満たすだろう。どんなしうちを受けても、僕は黙々と奥様の自宅に通い続ける。

激しく使われたい、そして無惨に捨てられたい

「来てくれたのね……面接はキャンセル?」

「だって……ここにくる以上キャンセルするしかないじゃないですか」

「仕事はちゃんと探してあげるから、そんなにつんけんしないで」

と言って、僕に抱きついてきて唇を奪う。舌をにゅるりと入れてきて絡めてくる。ディープキスが好きで上手なものだから、僕もそのままとろけてしまい、奥様の言いなりになって肉バイブの役割を果たすのだ。

「ねえ、クンニして……今日はうんと舐められたいわ。生理前でムズムズが止まらないの。たっぷり舐めて、たっぷり入れてね」

ご主人と一緒に寝ているはずのダブルベッドで、汗だくになって抱き合う。こんなことしていたらご主人にバレると思うのだが、なぜかバレないので、相当鈍感な男なのだろう。

2~3回戦のセックスをすませ、解放されるが、また不定期に連絡がくる。

間男に自分の時間はない。

でもこれでいい。奥様の使い捨て肉バイブが、僕の新しい仕事かもしれない。

今回の利用サイト [ハッピーメール]


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